フォローしませんか?
シェア
羽ノ砂 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
2024年6月10日 19:11
水面を弾く孤独な夜を、彼女の手元で光らせるカブトムシのメスのような光沢を持つ彼女は、まるでメモリーツリーのような人彼女は女神であり、自由を守る光をもつ女であり、女神であり、人である揚げ餃子みたく硬いこの世を食す火を囲み夜に舞い歌を捧げる聞き返すな、強く光を放った
2024年5月1日 21:23
匂いはない。 私には秘密がある。 屍だということかもしれないね、。 パジャマを捨てた 知らないよ 知らないよ秘密が私にはある 孤独の蟲なのだ。轟く場所にいないということ。 髪の毛を捨てる。 知らないでしょう そうでしょう雑草に触れられない砂漠の世界は苦しみあるのみ シラを切る球体