フォローしませんか?
シェア
けいちゃん
2023年2月24日 22:24
230211 初咲きを探したのが遠い日に思える。畑一面が鮮やかな椿の花に覆われている。日を追う毎に景色が移りゆく。
2022年6月22日 20:53
220622 植物 ひかるきのこ 島のおじいさんがひかるきのこを見せに連れて行ってくたさいさった。知らない人に、知らない人に教えあげようの気持ちが有難い。ガイドがいない島なので、そういった個性や人柄のおかげで、島の宝が見えてくる。
2022年6月22日 22:54
220622植物 ひかるきのこ このきのこは、見られる場所が国内でも限られている。さて、暗がりにはいり暫くすると、指差す先を見上げると仄かな青白い光が点在している。木陰から見える霧の掛かった空の色と同じだ。案内してくれた方によると、天の川みたいに見える時もあるのだとか。
2022年7月6日 22:31
220706植物 椿の実が割れる。雨露に洗われる椿の実。木には紅く色づいた実がたをになる。見上げるばかりの季節は、移ろい目を足元にやると椿の実が裂けて、種を熟していた。
2022年7月10日 20:29
220709植物園雨に濡れるサクユリ雨が降るごとに季節が緩やかに移る雨が受粉を促し、翌年に命を繋いでいた。
2022年3月21日 23:20
体感として、3月12日を界に、空気の冷たさが消え、暖かい空気を身に纏っているように感じる。暖房付けずとも寒くなく、マフラーなくとも冷えもせず。春になったというより、春がやってきた。という印象。2月27日時点 ふきのとうを目にする。摘んで蕗味噌にした。3月12日 董立ちしていた。 食べるには育ちすぎていた。花に春の訪れを感じるとともに、翌年の味覚を育むに夢を膨らませる。植物の
2022年3月15日 20:09
タブの新芽を今年も見ることができた。赤々と艶やか 花束の様に重なる姿が美しい。まるでガラス細工の様だ。
2022年3月15日 19:55
職場近くによもぎの茂みを見つけた。仕事中ではあるものの、ひとつかみよもぎの新芽を摘む。帰宅後、、よもぎを軟らかく茹でて、刻み軽く塩を振ったご飯に混ぜる。地のよもぎと、お隣大島の塩で作る季節の味今回はしなかったが、ごま油で炒めてから混ぜると、清涼感により丸みが出ていいなと思った。
2022年3月12日 23:37
2月中旬頃からよもぎの新芽が芽生え始め、気がつけば新芽の旬も名残を迎えようとしていた。煮干し持ち(さつまいもとよもぎのもち)使うさつまいもがまだ残ってるいるので、それに使うよもぎを摘みに行くことにした。島のお母さんに車を運転してもらい、道の両脇によもぎがないか見ながらゆっくり走る。集落付近では、・ヘリポート上にある遺跡のある丘で・村のプール付近をメインに収穫した。雑草の
2022年3月7日 00:19
華やかな衣 また一枚新しい色を添えていく。
2022年3月7日 00:14
春の訪れを足早に伝えくれる。
2022年3月7日 00:05
南園地広場に咲く桜の葉をいただく。手に届く高さにあるのが有難い。先週よりもふた回りも葉が育ち、餅を包み良い大きさに近づいていた。桜の花を塩漬けにする。いつぞの日には桜餅に使いたい。桜の葉の塩漬けレシピを見ながら作業する。ざっくりいうと1 水で洗い湯をかけ殺菌2 塩・酢に漬ける の2ステップ。以下、自分の作業記録。葉をザルに並べる。湯をかけると、、、桜餅の香りに包
2022年3月4日 20:35
伊豆諸島にある大島、新島、式根島、神津島と比べてると、道端であってもこんなに明日葉を摘めるのは、この島ならではのことらしい😲大島では、キョン(動物🦌)が明日葉畑まで入り込んで新芽を食べる、、という害獣被害があったり、、。そもそも、道端にこんなに繁っない。あるのは、畑の中だ。しかし、道端に長々と群生するススキの様に、、この島には生えている。さて、1月をすぎ2月に入ると、明日葉のやわら
2022年3月2日 13:31
2月下旬に入り、寒さの中にも温かさを感じる頃、ツワブキが旬を迎えようとしていた。土の中から芽吹き伸びていくそういえば、島のお母さんが 「そろそろツワブキが出てるわよ」と教えてくれていたな。