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けいちゃん
2021年6月29日 20:56
いただいたシイラをアクアパッツァ風に。ほどよいハリと柔らかさ
2021年6月28日 22:52
からむしのかりんとうを作ったので、仕事帰りにに島のお母さん宅へ夕飯準備中にも関わらず、気持ちよく迎えてくれる。喜んで受け取ってくれ、「ちょっとまって」本日釣ったシイラをくれた。シイラというと、フライのイメージだが島のお母さんは、綺麗な刺身にしていた。帰ると早速、島とうがらしがあったのでなんちゃってべっこう丼にした。そして、刺身でその物の味も歯応えとほどよい弾力
2021年6月27日 20:24
水気を切って衣に通して揚げる。衣の食感とキクラゲの食感の対比が面白い。
2021年6月27日 20:22
湯がいて薬味をつけて食べる。シンプルであるが、生のみずみずしさと食感、きくらげの持つ味が味わえる。
2021年6月24日 16:30
農協で見つけたシオデ。アスパラの様に太ち、王様の貫禄を感じた。細いものと並べる。この太になるには2、3年はかかるらしい。穂先も綺麗だ。イタリアでは旬のアスパラをフリッタータ(オムレツ)に使うらしい。太いシオデをおじが「アスパラみないなんだ」と言っていたな。それでは、フリッタータにしよう。シオデのさっぱりとした味わい、みずみずしい粘りと心地よい歯ごたえ。オリーブ油とチーズを入
2021年6月21日 23:18
中華おこわに、生キクラゲと明日葉を入れる。・お湯でさっと湯がく。・醤油とみりんで調味する。・たけた飯に混ぜる。
2021年6月20日 20:48
宮塚山麓でたけのことシオデを少しつんだ。そして、寄ったついでと島のお母さんからキクラゲをいただく。光を通す肉厚なキクラゲ。切り株で栽培されていたそうだ。竹は中が緑で硬くなったものが多い中、肌色でカリッと食に適すものが幾分残っていた。道側に可憐に伸びるシオデ。群れておらずとるのを憚りそうであるが、この季節を過ぎると食べられなくなる、、と思うと少しばかりいただくことに。【材料】(1
2021年6月20日 20:44
覚書
2021年6月6日 08:11
島のお母さん宅に伺う。帰り際にキクラゲを持たせてくれた。原木で育ててているらしい。お母さん、、足にサポーターを巻いて痛そうだった、、歳だから仕方ない というけれど、、いつまでも今は続かないとだよね、、でも、今会えてよかった。水分があるから、揚げ物以外なら向いているよ。と教えてくれた。日の入のくっきりと眩しい光の中 どうやって食べようかワクワク。こんなしっかりとした生キクラゲはじめてみた