210504-島のお母さん-キクラゲ
島のお母さん宅に伺う。帰り際にキクラゲを持たせてくれた。原木で育ててているらしい。
お母さん、、足にサポーターを巻いて痛そうだった、、歳だから仕方ない というけれど、、いつまでも今は続かないとだよね、、でも、今会えてよかった。
水分があるから、揚げ物以外なら向いているよ。と教えてくれた。日の入のくっきりと眩しい光の中 どうやって食べようかワクワク。
こんなしっかりとした生キクラゲはじめてみた。
湯どうしして、梅と大島の塩、椿油のドレッシングでいただくことにした。
心地よい歯ざわり、味、透き通る肉質が美しく美味しい。
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