人と関わることは世界を知ること

こんばんは。
今日も0時回りました。
毎朝9:00からオンラインでチームメイトと体幹をしているので
明日は8:30には起きます。笑

本日は、初対面の社会人の方2人とオンラインでお話しさせていただきました。
(yentaというマッチングアプリですが、めちゃいいです)

社会人を経験されている方のお話やアドバイスは
やはり、私にとってたくさんの気づきを与えてくれました。

その中で感じたことは

人と関わること=物事を違う角度から見ること

である、ということでした。

以前から、このことはなんとなく感じていましたが、改めて思いました。

人って基本的には自分の見える景色があると思うんですけど
その景色って、これまでの生きてきた環境や価値観、様々な外的要因や内的要因に影響されて見えているものなのではないでしょうか。

なので、同じ現象に直面しても、その事象の見え方って人それぞれ違うと思うんですよね。

つまり、他人は自分とは違う景色を見ていて
どっちが正しいわけではなくて
そこに直面したときの感情や考え、アクションなど
全てがオリジナリティであるから

人と関わることで、他人のそれらを聞いたり感じたりすることは
多少なりともその人の視点を感じることになるのではないかな
と私は考えています。

その視点を増やすことで
大袈裟に言えば、この世界を多角的に見ることができるようになるんじゃないかなと。
考えるだけでワクワクするんですよね笑

自分のことを変かなって思っている人いるかもしれませんが
そんなことなくて
それぞれが個性でオリジナリティで
強みと弱みもあるけど、それが人間だし
お互いを尊重した上で
弱みを補完しあって
強みを掛け合わせていったら
人の繋がりですごい力を発揮できるんじゃないかって
私は本気で思っています。

だから、今までもこれからも、自分の考えや価値観も、他人のそれらも大切に
多くの人との関わりや繋がりができたら
すごく人生が充実しそうだなと思っています。

やっぱりいいことあると、気分良くなりますね。笑
(単純)

読んでいただきありがとうございました。

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