今日は、6月21日。最後の十五の夜です。この、タイトルを見て分かるように、めちゃくちゃ尾崎豊に感化されているのが一目で分かるのですが、今日はある意味、自分のためにあるものです。なので、少し内容が個人的なものもありますが、意外と為になるかもしれません。是非最後まで読んでください。 君は、いろんな人から嫌われていたね。でも、そのままでいいんだよ。その、ピュアな心のままでいいんだよ。周りの友達と、話が全く通じなくても良いんだよ。周りの人から、仲間にされなくてもいいんだよ。 自分
皆さんこんにちは。今日はジメジメとした天気で梅雨の訪れを強く感じた日でした。 さて今日私が話す内容は、経済学の本を読んで自分を考察です。 その本がこれなのですが、私がこの本読んで思った事があります。それは、とにかくつまらなかった事です。 まず、この本を読もうと思ったきっかけが、たまたま見つけたからなのですが、相当つまらなかった。 しかし、そのつまらなかったという心の気持ちがどこから溢れ出ているか、とても気になり、それについて考えていたのですが、私が出した結論は現実的す
*前回の記事と立て続けに読んでほしいです。 こんにちは。この事をいち早く伝えたかったので、前回の記事と立て続けに書きます。 私が話す内容は周りの人の声を無視するようになった自分です。 今までの記事を読むと精神病んでる高校生だなと思う方も多いですが、正解です。その一面もあります。私は実際に繊細すぎると言われます。しかし、それは少し前の話で現在は結構精神強くなりました。 その1番の原因が孤独を極めたからです。どれくらい孤独だったかというと、ずっと一人でした。放課後に誰かと
皆さんこんにちは。今日は天気がとても良く、久しぶりに日差しを浴びれて気持ちが高まっています。 前回の記事に多くの方がlikeを押してくださってとても感謝しきれないです。これからもいつも通り頑張ります。 さて、今日私が話す内容は考えすぎてしまう自分です。自分は他の人の10倍物事について考えます。(独断と偏見)物事について考える事は長所でもあり、短所でもあります。そんな、僕の悩みを皆さんに伝えたいと思います。 僕は全ての事に対して深く考えることはありません。自分はどちらかと
私が今日、話そうと思う内容は自分が思う頭の良さです。 私は現在高校1年生で、まさに頭の良さが全てを支配すると言っても過言ではない環境で過ごしています。学校では「この人、頭いいよねー。」「あの人、めっちゃバカだよね。」などそう言う話を聞くのも珍しくはありません。 そう言う話を聞いていて思うのですが、私の周りの友達の間では、成績が良い人、テストの点数が良いと言われる人が良く頭いい、天才と呼ばれています。 しかし、私はそこに少し違和感を感じています。もちろん勉強が出来る事はと
人は皆生まれながらに孤独で、孤独というものを背負い この街の中で生きている 多くの人は孤独の現実から自ら逃れ 日々を過ごしている 現実から逃れて何か本質的なものを忘れている 本質を突くために、日々孤独を極めている人達は 本当はガラスのハートを持っているのに 他の人に強い自分を見せている とても、繊細なのに強がりでこの現実の世界と 繋がろうと、理解しようと努力する 無理をしてしまって、自分を傷つけてしまう そんな、彼らを社会は見捨てている 彼らには何が残る
私は良く歩きます。それは、何か季節の移り目だったり、実際イマジネーションの中でしか想像してなかったものを実際に自分の肌で感じる事ができるからです。 私が良く街を歩く時に行うことがあるのですが、それは一度インターネットから離れて歩く事です。なので、マップなどを見ることも出来なければ、どこを歩いているかわからない状態になります。じゃあ、どうすれば目的地に着くようにするのか。それは、他の人に聞いたり、道路にある地図を見たり、また目印となる何かを見定めながら歩くのです。そうすると、
＊少し長いですが是非最後まで読んでください 皆さんこんにちは。今日は曇りの予定でしたか、所々晴れて、まさに梅雨入り前の貴重な太陽光を浴びて、とても気分が良いです。 さて、今日私が話す内容は尾崎豊の「クッキー」についてです。クッキーは僕が尾崎豊の中でも好きな曲の一つで、退屈な通学途中の電車の中でいつも人生について、考えながら聞いています。「クッキー」はあまり有名な曲ではないので、聞いたことない方が多いと思いますが、そんな隠れた名曲の魅力のついて話します この歌に幾度と出て
皆さんこんにちは。現在高校一年生のたかけんです。自己紹介と言っても言う事は特にないのですが、僕がなぜこのようにブログを書く事になったか説明したいと思います。 1番の理由が暇だからです。そして、2番目の理由が自分が思う事をここに書き残して、大人になって見てみたいからです。3番目の理由は皆さんに見てほしいからです。 この上の文を見ると、上から目線で、少し社会を舐めているような感じがしますが、とりあえず一つずつ自分の今までの人生を話しながらブログを書く事を決意した理由を言います
6月9日、コロナ禍のこの日も丸の内のビル群に囲まれている東京駅の姿は変わらない。この、姿を変えないこのビルに美を感じている僕がいる。この雄大な建築物と僕を比べてみると、自分のちっぽけさを気づかさせてくれる。そんな僕のブログ生活はここから始まる。
