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記事一覧

2010年代前半の頃のこと

を、最近よく思い出す。 当時の私は東京に住んでいた。 東京に憧れ続けた思春期から考えると、…

may
1年前
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九州ジェンダーギャップ指数と本家ジェンダーギャップ指数を比較してみた

はじめに 本年1月に九経連(九州経済連合)が策定した九州ジェンダーギャップ指数が、下記の…

Radert
2年前
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転職して1年が経ちました

こんにちは。 最近、いまさらながらFF14にはまってずっと一人でプレイしてます。 Youtubeに開…

shun
2年前
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【詩】いつもと違う場所みたい

いつも行く本屋さん。 本棚の配置を変えたみたい。 本棚自体も横から縦へ、縦から横へ。 本…

天鳥そら
2年前
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E13:地下鉄・絶望物語

世間には「初めての人」にとても冷たい人がいる。 (そんなこともわからないの?)みたいな顔…

統合失調症の回復期に入ったきっかけ

こんにちは。 シンドバッドです。 僕は統合失調症を患って20年。 一時は回復していたんです…

決別。ポーションありきの人生を。

万が一のために。 今後の人生のために、役に立つから。 そうやって、ポーションを増やしていく。 だけど、そのポーション、本当に必要ですか? 将来に、備える。 確かに、素晴らしいことで、大切なこと。 だけど、過度な備えは、いらない。 備えなきゃ、の背景には、 今が不安、という観念が、見え隠れしているから。 本当は、今が不安。 でも、それを隠すかのように振る舞い、万が一に備える。 だけど、結局、 ポーションがあればあるほど、ボスが出てくるのが、この人生。

コンフィデンスマンJP 英雄編を観て思う、映画の効能。

昨夜、レイトショーで『コンフィデンスマンJP 英雄編』を観てきた。コンフィデンスマンJPは、…

読書で人生を変える☀ワンオペママの朝活!俺か俺以外か①

👑成功者は本をんでいる 👑朝活で朝の時間を自分時間に とは言いますが… なかなか実践でき…

あん
2年前
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料理ができない自分を許します【斎藤一人】

自分を愛するためにはね、そのままのあなたをめいっぱい褒めることだよ。いいところだけじゃな…

手軽に非日常を楽しむ

こちらはラジオ「芸術と日常」でお話した内容です。音声の方がご都合良い場合は下記よりご視聴…

#250【ランニング日誌】多摩川ランニング15km~キロ6'30ペース走🏃‍♂️

本日はお日柄も良く…多摩川を走ってきました🏃‍♂️ すっかり習慣化に成功したランニング前…

カーテンを開けたら…第六話

デカい猫と申します。 第六話「5歳になったアルワ!聖域を目指して」 前回のあらすじ… ナタ…

デカい猫
3年前
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『准教授・高槻彰良の推察』(澤村御影/角川文庫)

この世に、怪異はあると思うだろうか。 トイレの花子さんやコックリさんに口裂け女、それらの名前を小学生の頃に聞いた読者も多いだろう。この『准教授・高槻彰良の推察』(澤村御影/角川文庫)には、さまざまな怪異が登場する。だが、それらが必ずしも怪異かといえば、決してそんなことはなく、生きた人間のさまざまな思いが交差した結果による出来事であることも多い。 なら、本当に怪異は存在しないのだろうか。その答えが、『准教授・高槻彰良の推察』の中にあるのだ。 主人公の深町尚哉は、大学一年生