ふれあい食堂と地域力
昨日は、ふれあい食堂の日でした。
あまりの眠たさで、note を書くこともできませんでした。久しぶりに24時間起きていました。年になると、雑巾のように汚くなってしまい、周りの皆さんにも迷惑です。そして、睡眠不足は酔っ払いのように、ふわふわしています。脳みそが動いてませんねー
20種類ぐらいを目標に作っていますが、なかなか大変です。魚料理も入れたいのですが、仕入れの日に手頃な魚があるとは限らないので、難しいですねー特に、冬はしけるから。瀬戸内海の冬の風はすごいんです。車のドアが飛んで行くと思うぐらいの突風があります。そんな日には、海に魚を取りに行かないので、魚がないんですよー当たり前の事のようですが、私は香川に嫁に来て知った事実です。東京は、日本全国から魚が集まってくるから、どっかしらから魚が来るからねー地元の魚を扱っているお店では、しけたら魚がないんです。
今月で7回目のふれあい食堂。
毎回お客様が増えて、うれしい限りです。
でも、今回は6キロのお肉がなくなってしまいました。3月は8キロかなー
今回は、年配のご婦人が来月のふれあい食堂をお手伝いしたいと連絡先を置いていってくれました。地域の人が喜んで買って行ってくれる一方、皆さんに感謝の恩返しをしたいと労働を提供して下さる人もいてくれて、地域が密着していく感じを受けます。地域力や顔見知りができることで、災害の時など助け合うことができるのだと思います。
子育てのnpoを9年運営しています。3年前から委託をうけてどうにか運営していますが、自己運営できるように、noteでサポーターを募集しています。よろしくお願いいたします。