"自由"って名の空と"束縛"って名の大地

いつも見て頂きありがとうございます‼
一見さん常連さん、おはようございます😇☕

今回はですね？ショパンの別れの曲です。

いやー、難しい。論文ムズい。
わからないことがあるとムズムズしますね😇

でも、こんな事やってるのって、私が地元に居たときに、自分の気持ちに向き合って、当時の無味乾燥した未来の見えない人間であることを辞めたからなんだよな～って、新宿の空を見ながら思いました。

当時、ある場所で働いてた時、私はやっぱり研究がしたいって思って、仕事を辞めたんですけど、その時言われたのが、「君は自由だね～」って。

その時も思ったんですけど、自由ってなんでしょうか？
好き勝手でしょうか？？　まあ、その類いの自由ってもんは、私にとっては何でもいいんですけどね。

だって、自分の行きたい所に行く事や作りたいものを作ったりって、すごく簡単だし今からでもいくらでも出来るってわかってるから、家族に迷惑かけない限りはどうでもいいですね。

私は無理に"自由"とかいう何でも自分勝手にする…みたいな、そんな自由な空は見上げてなくて、ただ自分の出来ることと自分の気持ちにウソをつかないってぐらいですね。

あと、"自由"であることに大切さや、その奥深さって、困難な事があるからこそ、少しずつ理解出来てくるのかな？って、空を見上げながら思いました。

自分の自由な気持ちを縛りつけるのも自分
自由な気持ちを大事に出来るのも自分

でしょうかね。そもそも自由か自由でないか、なーんておかしい話ですけど。まあ、私が大人に成りきれてないだけかもしれませんが(笑)。じゃあ、そもそも大人ってなんでしょうかね？"苦労を美徳とする人"でしょうか？？それもおかしいですね。

あ、何で年を取ると自由じゃなくなるんですかね？それもおかしい話ですよね。きっと自分の気持ちに嘘をつくのが上手になったからでしょうね。

まあ、よくわからないです(笑)
以上終わりってことでよろしくです。