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そんな症状に、こんな「色」

突然ですが、

あなたは喉が渇いています。

水を買いたいと思って、コンビニへ行きました。

何色のラベルのペットボトルを探しますか?

「ブルー」

ですよね。

喉が渇いた

水が欲しい

水の色は「ブルー」

ブルーのラベルのドリンクを探す

と、色彩心理が働くのです。

共感覚とも言います。

そんな訳で、今日のタイトル

そんな症状にこんな「色」

に因んで、

実際にチェックしてみましょう!

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下記の症状例から自分に当てはまるものをチェックしてみて下さい。

【症状例①】

慢性疲労

慢性の腰痛

坐骨神経痛

冷え

体力の消耗

恐怖と不安

低血圧

不妊

更年期障害


【症状例②】

大腸

慢性的腰痛

坐骨神経

膀胱炎

心理的ショック

手術の前後

化学療法

罪悪感

依存

【症状例③】

消化器系(胃腸)の不調

ヘルニア

リュウマチ

関節炎

糖尿

膵炎

アレルギー

過食、拒食

肝炎


【症状例④】

喘息

気管支炎

肺炎

過呼吸症候群

心筋梗塞

心臓疾患、

乳がん

背中や肩の痛み

横隔膜の痛み


【症状例⑤】

のどの痛み

感染症

甲状腺

リンパ熱

歯茎の障害

脊柱側曲

コミュニケーションの欠如


【症状例⑥】

眼精疲労

頭痛

神経系の障害

聴覚障害

白内障

やけど

打撲

物忘れ

記憶力の低下

物質に依存


【症状例⑦】

免疫不全

アルツハイマー

頭痛

慢性疲労(身体障碍と無関係)

光や音などに極度に敏感

考えすぎ



症状に多くチェックついたところはどこでしたか?


もうお気づきの方もいるかと思いますが、

これは、チャクラ別に現れやすい症状です。




その症状に効果的な「色」があります。


例えば…


症状例①→赤

症状例②→オレンジ

症状例③→イエロー

症状例④→グリーン

症状例⑤→ブルー

症状例⑥→藍色

症状例⑦→紫


そんな症状にこんな色、

取り入れてみませんか?


当サロンでは、


そんな症状に

こんな「色」

そして、

こんな「ヒーリング」


行っていますよ♪


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