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"いままでもこれからも永遠にただのオタク" 20代で韓国オタク…

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"いままでもこれからも永遠にただのオタク" 20代で韓国オタクから日本の某大手アイドル達にハマったそんなオタクのヒトリゴト と当初予定していましたが、空白期間を経てまた別のオタクになりました。

最近の記事

06 垢抜けたオタク〜推しに認知されたい編〜

ここでは推しからの認知について書きたい。 認知されることは私にとっては 昔からの憧れで大学生になってお金を支えるように なったら絶対アイドルから認知を貰いたいと 思っていた。 ここでは、私の推しの中で初めて? (後からなぜ?なのかは分かります) 認知してくれたIオッパの話を書こうと思う。 まだまだ若々しかった私が大学に入学して 2番目にハマったのはIオッパであった。 (1番目にハマったのはBオッパであったが その人との思い出は死ぬほどないのでカット させていただきます✂

    • 05 垢抜けたオタク〜推しに貢ぎたい編〜 

      お久しぶりです。 更新は止まっていましたが、今もオタクです。 そんな簡単にオタ卒は出来ません。 オタク分野が少し変わってしまったので その件については徐々に触れていきたいと思います。 また今まで通り〇〇なオタクシリーズに戻ります! 時は流れて高校を卒業して私は大学へと入学した。 ちなみに好きだった男の子とは勿論別の大学に 進学し、卒業まで連絡先も聞けずに終わった。 推しと話したいが為だけに入学を決めた。 韓国語を学んで誰よりも強いオタクになりたかった。 大学生になると

      • アイドルオタクでも恋したかった!

        今回は"○○なオタク"シリーズを離れて、私の高校時代の恋愛について少し書きたい。 (これまでの私のオタクについて気になった方は 是非過去の投稿を読んでいただきたい。) 高校2年生になった頃、私は受験勉強で少しだけオタクが出来ずにいた。そのタイミングで何と高校で好きな人が出来たのだ、現実の人だ!!!! 結論から言うとオタクな私は連絡先すら彼に聞けずに高校を卒業した。 その代わり少しの間(高校3年生の数ヶ月間)過激なオタクを辞められたのだ。 そう私は、本気で好きな人に出

        • 04 少し垢抜けたオタク〜2推し、オタ活編〜

          今回はまず2推しについて書いていこうと思う。 私の2推しは【韓国好きは割と知っているレベルのアイドル】であった。けれども、すごく人気ではなかったのでファンクラブに入れば余裕で良い席でコンサートに行けるレベルであった。 距離が1推しよりかなり近かったので、これが私を【人気ないアイドル】への道へ進めた第一歩だと思う。 この推しは、今はかなり大人気の俳優になっている。 (一応見る目はあったらしい) 次に高校時代のオタ活について >コンサート この頃の私は、1推しのコンサー

        06 垢抜けたオタク〜推しに認知されたい編〜

        • 05 垢抜けたオタク〜推しに貢ぎたい編〜 

        • アイドルオタクでも恋したかった!

        • 04 少し垢抜けたオタク〜2推し、オタ活編〜

          03 少し垢抜けたオタク

          02 純粋なオタク(2) では中学時代の話を記載したが、ここからは高校時代の私のオタクについて書いていこうと思う。 この頃の推し方は、中学時代と然程大差はないが少しディープなオタクになりつつあった。 【ある程度知名度のあるアイドル】を卒業し、 【韓国では有名だが日本では無名なアイドル】に 手を出し始めた。とはいえ、【韓国好きなら知っているアイドル】の部類ではあったのでまだマシである。 高校時代に私が1番好きだったグループは、イルデ(=日本デビュー)をしっかりとし、ある程

          03 少し垢抜けたオタク

          02 純粋なオタク(2)

          「01 純粋なオタク」で記載した通り 中学生で私は本格的にオタクとしてのスタート を踏んだ。 この頃の私の推し方についてもお話ししておきたい。大体、私は1人の推しに1年半〜2年間全力を注いでいた。そして2年目以降はいわゆる冷めが来る。 私の特徴として人気が出ると飽きるという悪い癖を持っている。 これが今後の私のオタク人生を左右する。 誰も知らない宝石に魅力を感じるが、それがみんなのものになってしまうと私がいなくても人気だから大丈夫だと感じてしまうのだ。 ちなみにこの頃

          02 純粋なオタク(2)

          01 純粋なオタク

          中学時代は【知名度のある韓国アイドル】のコンサート、握手会やリリイベ(リリースイベント)によく行っていた。 この頃の私は全てがはじめてで何もかもが楽しかった。そこで、まずは私のはじめての○○についてまとめてみようと思う。 > はじめて好きになったアイドルのコンサート まさかの【韓国大物アイドルのコンサート】で 最前列。今でもトキメキを覚えている。 この人達が本当に存在しているのか、尊い。 この人達のファンで良かった。 その時はそう思えたコンサートであった。 今後この規模

          01 純粋なオタク

          00 オタクのはじまり

          私は20代前半の女性であり、 未だにアイドルのオタクを卒業出来ずにいる。 ここでは、そんな私が20代前半で、 ずっと好きだった【韓国アイドル】のオタクを辞め、 【某有名日本アイドル】にハマるまでのお話である。(予定) 遡ること○年前、私は大学1年生であった。 大学に入るとオタクは辞められるそう信じていた。 でもよく考えてみると私がオタク卒業なんか 出来る訳がない。なんせ私は小学生の頃から 韓国のアイドルが大好きで、中学高校時代もその熱は 止まらず、とにかく根っからのオタク

          00 オタクのはじまり