見出し画像

黒石市包括支援センターの犯罪

黒石市包括支援センターが、今年の3月13日に、私から母親を、拉致した際「介護が、大変そうだから預かる」と、言った。

当時、私は、約1カ月間、24時間体制で、認知症の母親の介護をしていたため、平均睡眠時間は、約50分前後であった。

そして、当日、母は、2つの病院の医師や看護師と、意思疎通していた。

しかし、黒石市包括支援センターが、その後、私に母親の居場所や健康状態
も教えず、ようやく会えた、3月29日には、植物状態になっていた。

3月14日に担当者は「何かあったら、走ってくる」と言っていたが、植物状態になっていたことを、全く知らされていなかった。

当時の担当者二人は、2月に、訪問した際、普通に会話していた母親を、同席していた施設の人と、確認しており、病状の悪化に、気付いていないという事はない。

本来なら、病状が悪化したら、私に、教えるのが、通常の行為でありながら、全く私は、居場所さえ知らされていなかった。
彼らは、隠蔽していたのである。何か、事故があったと思える。

Sider Fusionより「植物状態(しょくぶつじょうたい)は、脳損傷や酸素供給の停止などの原因で脳幹部分が機能している状態で、目を開ける、まばたきをする、眠ったり起きたりするなどの基本的な生存反応はあるが、意識状態や自己認識が失われている状態を指します。よくある原因としては頭部外傷や心停止、呼吸停止などによる重度の脳損傷が挙げられます。」

また、黒石市包括支援センターが、13日に、来なかったら、翌日、大学病院で、検査入院させる予定であった。

しかし、黒石市包括支援センターは、何度も「頭を、施設で何度も強打して、コブが出来ていたので、数か月、見守る必要がある」という事を、医師の書類などを、見せて説明したが、回答は「法律で動いているから、居場所は、教えない。適切な治療はしている」としか言わなかった。
この事は、警察にも説明している。

そして、何も説明されていなかった私は3月29日に母親に会った際、植物状態になり、全く私を把握せず、話もせず、目を開いているだけだったので、直ぐに救急車で搬送するか、病院で、外傷によって脳内が出血している可能性があることを、複数の医師に指摘されていたため、精密検査する必要があると判断して、直ぐに、病院に連れて行っているのか、検査しているのか、居場所は何処か聞き質したが、黒石市包括支援センターの回答は「居場所は教えない」の1点張りし石市包括支援センターが、今年の3月13日に、私から母親を、拉致した際「介護が、大変そうだから預かる」と、言った。


当時、私は、約1カ月間、24時間体制で、認知症の母親の介護をしていたため、平均睡眠時間は、約50分前後であった。


そして、当日、母は、2つの病院の医師や看護師と、意思疎通していた。


しかし、黒石市包括支援センターが、その後、私に母親の居場所や健康状態

も教えず、ようやく会えた、3月29日には、植物状態になっていた。


3月14日に担当者は「何かあったら、走ってくる」と言っていたが、植物状態になっていたことを、全く知らされていなかった。


当時の担当者二人は、2月に、訪問した際、普通に会話していた母親を、同席していた施設の人と、確認しており、病状の悪化に、気付いていないという事はない。


本来なら、病状が悪化したら、私に、教えるのが、通常の行為でありながら、全く私は、居場所さえ知らされていなかった。

彼らは、隠蔽していたのである。何か、事故があったと思える。


Sider Fusionより「植物状態(しょくぶつじょうたい)は、脳損傷や酸素供給の停止などの原因で脳幹部分が機能している状態で、目を開ける、まばたきをする、眠ったり起きたりするなどの基本的な生存反応はあるが、意識状態や自己認識が失われている状態を指します。よくある原因としては頭部外傷や心停止、呼吸停止などによる重度の脳損傷が挙げられます。」


また、黒石市包括支援センターが、13日に、来なかったら、翌日、大学病院で、検査入院させる予定であった。


しかし、黒石市包括支援センターは、何度も「頭を、施設で何度も強打して、コブが出来ていたので、数か月、見守る必要がある」という事を、医師の書類などを、見せて説明したが、回答は「法律で動いているから、居場所は、教えない。適切な治療はしている」としか言わなかった。

この事は、警察にも説明している。


そして、何も説明されていなかった私は3月29日に母親に会った際、植物状態になり、全く私を把握せず、話もせず、目を開いているだけだったので、直ぐに救急車で搬送するか、病院で、外傷によって脳内が出血している可能性があることを、複数の医師に指摘されていたため、精密検査する必要があると判断して、直ぐに、病院に連れて行っているのか、検査しているのか、居場所は何処か聞き質したが、黒石市包括支援センターの回答は「居場所は教えない」の1点張りだった。

私は、母親の命を救うため、何度も嘆願したが、無駄だったのたで、「教えなら、窓から飛んで自殺するぞ」とまで言って、大切な母親の命を守るため、説得しようとした。

しかし、結果は、職員が呼んでいた警察官に「自殺するならアナタを帰せない」として、保護され、その後の警察官の偽造書類・煽り・誘導尋問によって、約2カ月、強制入院させられた。

その間にも、母親を精密検査するように嘆願し続けたが、黒石市包括支援センターには、断られ続けた。

高齢とは言え、母親は生きる権利、愛する子供に会う権利がありながら黒石市包括支援センターに、故意に妨害された。
これは職権乱用・人権侵害である。
刑事告訴します。拡散お願いします。支援者の会が必要です。

結果、母親は、黒石市包括支援センターが、何もしなかったため、病状は回復せず、彼らに、殺された。

黒石市包括支援センターは、私が警告したにも拘らず、国連が、人権侵害として廃止勧告している後見人を、勝手に付け、数か月しても、母に会わせてくれることはなかった。

複数の医師は、経過を見守るように指示し、MRI検査などの精密検査をしていれば簡単な手術で、回復していたはずと言う。

つまり、現在も母親は、元気に生きていた。

今後、裁判をすることにしたが、何十億勝訴しても、母親は帰ってこない。

勝利なき勝利の人生が始まった。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?