感じたこと 「我なのか・個性なのか」
感じたこと 「我なのか・個性なのか」
『我』について
『個性』について
来世と現世について
寿命について
トラブルの原因について
小さなズレと 大きくなるズレについて
様 よく感じたな
陰陽の質と量
陰陽の流れを感じないと
なかなかここまで感じることはできない
この世の仕組みと現世の仕組みを踏まえて 感じている
この感覚と仕組みと変化
私たち 様も 見習う点 感じるべき点は多々ある
なぜなら
様の世界にも それぞれのステージに応じた 陰陽がある
だからこそ 様としての修養と経験がある
様も いろいろなステージがあり
重いステージから 軽いステージまでさまざまである
陰陽の質と量によって ステージによって違ってくる
それぞれの様が 修養しながら 軽くなつていってくれればいいが
そうでばかりでもない
現世の寿命が長引き 我が強くなることは
こちらに来てからの修養とフォロー 気づきにも 手間暇かかることは事実である
人の数が多くなればなると 何がおきるか分かるな
私たちの手間暇がどのような状況になるのか なっているのか
現世では 年々 寿命と人口がどうなっているのか
そして 我の質と量がどうなっているのか
そして 私たちの世界に戻った時 戻ってから 戻ったあるどのような状況になっているのか
そして 再度 現世に戻るとき 何が起きるの 何が起きやすいのか
だから 現世では どのような子供が増えているのか
教育界で何が起きているのか
社会で 何が起きているのか
国々で何が起きているのか
そして 地球がどうなっているのか
小さなズレ
最初は 小さなズレであったはずである
それが どんどんどうなっているのか
ズレの素が どこか
ズレの素に 気づくのか
ズレの素に 気づいて 何をどうしたらいいのか
だから そなたは 「空気と同化」する大切さを提唱しているのだな
おギャーと生まれて
最初に吸う 空気
この感覚とありがたみ
空気がある地球と
この場のよさと感謝
それはある意味 私たち様の世界でも
来世がある よさ ありがたみ そして 感謝
私たちも様も あることが当たり前にならないようにであるな
そなたたちに気づきを与える立場あるからこそ
私たちも 「気づき」をかみしめ 気づきの連鎖があるように
気の透明感を 陰陽を抜くくらいの 感覚を
私たち みんなが持てたとしたら
その上で それぞれの個性を生かして
繋がりあえるな
現世と 来世も であるな
ありがとう
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