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寅年生まれ、兵庫県在住の刺繍作家見習いです🐯

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最近の記事

お花のたいよう

    • +2

      ぼくもアップリケ

      • 感じ方の練習

        こんにちは。今日は朝からとっても風が冷たいですね! つい先日図書館で、脳科学者が「ツイている人」について分析している記事を読みました。 その中で、幸運な人は「自分はツイている」「ラッキーだ」と感じられる人である、と。 不幸だらけとも思っていないですが、いつも幸運とも思ったことはなかった私。 ものは試しと、毎日のちょっとしたことを意識して「ラッキー」と考えるようにしてみたら、変化が現れました、というお話です。 毎日のラッキー(例) ・信号につかまらなかった ・たまたまお肉

        • わたしはアップリケ

        お花のたいよう

          君にむチュー!

          君にむチュー!

          下絵も有効活用

          下絵も有効活用

          ものを作るということ

          子どものおもちゃ整理を気づいた時にしているのですが、どうせならおチビも楽しめるようにしたいなぁと考えて、トミカ入れを駐車場っぽく作成してみました! ダンボールと緩衝材のみの状態で、まだ装飾も出来ていないのですが、久々の大物(刺繍は手のひらサイズなので)作成はめちゃくちゃ楽しかったです。至福。 さてこんなものを作って、おチビさんはいつまで使ってくれるのか?果たして片付けの効果はあるのか? それは今も、これからも、誰もわかりません。 今まではそれで手が止まることもあったので

          ものを作るということ

          ヨキヨキモノゴト①

          最近体調が回復してきたことで、ちょっとした物事を「良いな」「素敵だな」と改めて感じられるように。 あくまで個人的な感想なのですが、なるべくそのモノやコトについて愛を持って語りたいと思いますので、お付き合いいただけると嬉しいです〜(^^) 第一弾は、クッションファンデーションです。 使われたこと、ありますか? 私は昨年末が初挑戦でしたが、彼女の登場により、朝時間が大分快適になったので、その感動をお裾分けできればと思います! まず、とにかく時短が叶いました。 私が使用してい

          ヨキヨキモノゴト①

          とってもアツい!

          とってもアツい!

          しあわせのかたち

          まずは、元旦の地震で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。 今遠くにいる身としては、義援金への協力という限られた事しかできませんが、日常が少しでも早く戻りますように、祈っています。 こんな状況で今年初の投稿、どうしようか迷ったのですが、この場はなるべくいつもと変わらず、のんびりまったりとしていこうと思います! いつかどこかで、誰かの「クスッ」のカケラになったら嬉しいなと思います(*^^*) 今年の作品第一号、モチーフは「幸せのことり」。 何だか色とか体型とか、目付

          しあわせのかたち

          おかしなネイルキャップ

          おかしなネイルキャップ

          サンタより好きかもしれない

          サンタより好きかもしれない

          一足早めにすすんでます

          一足早めにすすんでます

          ふと訪れたもの

          やさしくてキラキラひかる豆電球 きっといつかの灯台になる 子どもを保育園へと見送ったとき、まだほのかについているイルミネーションの光が目にとまって。 そうしたらなんだか、このことを言葉で残しておきたいなと感じました。 川柳は、国語の授業で作って以来なので、もしかしたら色々お作法にはかなっていないのかもしれません。 でもね、いいんです、いいんです。自分に呟きたかっただけだから、と言い聞かせて載せてしまいました。 長い人生の中で支えになってくれるのは、多分こんなふうに日常

          ふと訪れたもの

          noteにいると、誰かの言葉で励まされて頑張れたり、誰かの体験を教えてもらって安心して休めたりすることに気付きます。そして、対面の関係でも変わらないかも?とも。 そういう優しさを忘れないように、そして自分の言葉や作品がそれに少しでも関わっていきたいと考えた午後でした。

          noteにいると、誰かの言葉で励まされて頑張れたり、誰かの体験を教えてもらって安心して休めたりすることに気付きます。そして、対面の関係でも変わらないかも?とも。 そういう優しさを忘れないように、そして自分の言葉や作品がそれに少しでも関わっていきたいと考えた午後でした。

          グラサンのないタヌキは…

          グラサンのないタヌキは…