noteにいると、誰かの言葉で励まされて頑張れたり、誰かの体験を教えてもらって安心して休めたりすることに気付きます。そして、対面の関係でも変わらないかも?とも。
そういう優しさを忘れないように、そして自分の言葉や作品がそれに少しでも関わっていきたいと考えた午後でした。

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