A子
大体うつでメンタルの調子悪い時に書くので、内容が無茶苦茶だったり思想が過激だったりする。生暖かい目で見てほしい。
他人が出版社を起ち上げようとするのにのっかっている記事をまとめる 漫画を書いたりしている 怒られるまではやると思う
お花やら果物野菜やら増えてきたので、その記録用。いっぱい育つと良いね。
本の感想をかいた分をまとめてます ほんとに感想です
うつの記録をとるために何となく4コマ漫画の様なものを書いてたのをまとめました。 うつで他の方も同じ様に苦しんでるのをみて、自分だけじゃないんだと慰められたので、誰かの慰めになったらいいなと思って公開しときます。
9:50 いろいろ 細かい修正を投げ打って、とりあえず外に出さねば 始まらぬと思って出版社に投げ込んできた。正直、小説的なあくまでも 自分の過去の闇を掘り出して形にして自分を傷つけて嫌だった者たちを自分のために破壊するというような内容なので、はっきり言って私の救済のための作品なので、外から見て面白いかって言われると微妙だと思う。絵も構成もつたない。後で冷静に 読み返して何が言いたいかわからないと、普通に言われそうな作品だなと思った。それはそれとして、同じことでも人から言われ
原稿ペン入れ19ページ終わった。何だこの中途半端な枚数。まあ、いいか。ほんとは偶数のほうがいいらしい。タイトルつけたけどタイトル回収する出来てない。計画性のなさが際立ってるぜ。デジタルでトーン貼ってたら、なんか雑すぎて汚くなってきたので一時離脱。距離を置くのも大事。何となく形になった達成感。しかし、別にメッセージ性もないし、描きたいものを描き切れたという程詰め込めてもない。というより、完成が見えたからこその、やってやるぜ~的な無双感を脱してきて、いや、人に見せる必要はないの
しばらく寝込んでいましたが、最近というか今日は わりかし 元気になってきました。昼から夕方にかけての方が元気なのかもしれない。ちょっといろいろイベントがありすぎて。まあ 普通の人だったら全然別に気にしないくらいの活動量 なんでしょう けれども、私には結構大変だった。いやー 行動力が本当になくなっていてびっくりする。とりあえず外に出るのは疲れるのです。外に出る系のイベントはしばらくあまり入れないようにしようと思った。月に1回くらいでいいね。月に1回でも多いかも。私の場合。 それ
絵をかけないときに絵について考えると病む。
AI 論争で途中で見るのが鬱になってしまって見るのやめてしまった。そもそも 絵を描くことについて、よく書かない人が議論してるのもよくわからないし、絵を描くということは 絵を描かない人の方が特別しているんだなーっていうのが 思った。絵を書く人間がそんな自分。自己愛いや絵を描く。人間はもうそれしかないから絵を描いてるんであって何ていうか、そんな高尚な何か とかがあるわけじゃなくて本当にもうそれしかないから戦いてるんであっても書かないでいられるんだったら書かない方がきっといいに決ま
腱鞘炎痛い
テクノリバタリアン読んだ。この辺がトレンドなのかなぁとか思いながら読んだけど、実力主義の完全自由競争になった時に私は振り落とされる側なんだよな。自由は平等に過酷だ。
18:12 ずっと絵を描いていたら 腱鞘炎になった。痛い。おそらく ペンを持つ時に力を入れすぎ なんだと思う。気づいたら 力いっぱい 力を入れて 線画している。ペンの種類を変えてあまり力を入れずに思う 線を引けるようなものを探したい。今使っているペンもおそらく 最初はかけたのだが、最近は使いすぎて かすれたり、ペン先が潰れたりしているので、それを無理やり使っていることも 原因の一つだと思う。大事に使うのはいいがよく使うものほど、ちゃんと考えて買った方がいい気がする。
楽しいことをするのに沢山金を払ったら沢山楽しくなるわけではないよなと思う。お金を払う快感と、体験の楽しさは似てるけど違うし、体験も高い金を払ったらその分楽しいかと言うとそうでもない。元を取らなきゃという強迫観念 楽しいことをするのに金がいるのか。ぶっちゃけ多少はいるよ。でも、今は娯楽が溢れてるので、ちょっとのお金でも工夫によって楽しめるのだ。つまんねー労働するより、楽しい事をしたいものだ。
https://note.com/dnfxhq/n/naadc1da70b45 みなのもの! 面白いので読んで! 感想はなんか長くなりそうなので別でかく!
新しいことは、楽しい事でも望んだことでもそれなりに疲れるもんである。他者の評価なんてどうでもいいのだが、どう思う?と聞いてみたくなるのが人間というものだ。 主治医が適当な所で代わっていて良かったかもしれない。今ふと思った。私は以前の主治医が一番うつの悪い時を診てもらったので信頼していた。正確に言うと、職場の人間と医者が面接した際の対応がとっても良かった。私の前でうんうんと話を聞いてくれるだけじゃなくて(それはまともならどの医者でもやってくれると思う)、外との対応でも私の
前回の記事で、親が髪型について苦言を呈してきてイラッとしたぜと高校生のようなことを書いたのだが、いい歳して親にそのようなことを言わせる私のようなモンスターカギを引き当てててしまった親こそが外れくじですまんなって感じである。これはここ最近思ったことでは無く、中学生くらいから思ってる。厨二病?私は世間の同年代の大多数の人間とは少々感覚がずれている。それは昔から自覚があり、ソレをバレてはいけないと、人間に化けたモンスターみたいな気分で生きてきた。所謂発達障害グレーゾーンみたいな皆
編集思考 感想 組織が官僚型の縦割り化していくというのはそのとおりだと思った。官僚化した組織の中で自分もなにがしたいのかわからなくなり、その様な自分自身に耐えられなくなっていくと心が病む。自分を追い詰めるのは何時も自分自身。ベンチャーを目指す企業には技術や資金よりも思想が必要はわかる。無理しないとなにか作り出すなんて無理。それを可能にするのは思想。逆に尖った思想がないとすぐ組織はふらつく。 大学の問題のひとつがダブルメジャー、複数の専攻を選べないはなるほどと思った。確かに
原稿が結構進んできたよ。取り敢えずどうするにしても完成させなければ意味がないですよ。先までネー厶描いてあるの本当に笑えるぜ。連載するのかよ。短編いっぱい作るんじゃなかったのだろうか。普通に路線変わってきてる。でも、気に入ったイキモノ出来たらそれずっと描きたいよな。かわいいから。自分が読みたいものを自分で描くのって愉快だな。しかし、こうなってくると画力や構成力の不足が気になる。描きながら学ぶしかない。 本を読む量が減っているので、インプット減ってきた気がするな。唯でさえ薄
https://youtu.be/D6VhMljB_8I?si=vIXxevkTmba835xK 絵描きにおすすめの本の話。たまには絵のことを話そう。