AIイラストの話は鬱になる


AI 論争で途中で見るのが鬱になってしまって見るのやめてしまった。そもそも 絵を描くことについて、よく書かない人が議論してるのもよくわからないし、絵を描くということは 絵を描かない人の方が特別しているんだなーっていうのが 思った。絵を書く人間がそんな自分。自己愛いや絵を描く。人間はもうそれしかないから絵を描いてるんであって何ていうか、そんな高尚な何か とかがあるわけじゃなくて本当にもうそれしかないから戦いてるんであっても書かないでいられるんだったら書かない方がきっといいに決まってるし、こんな非効率的なことを何でやってるんだろうと自分でも思いながら わけがわからないけど、ずっと書いてる人間であって、もう それしかないからそうしてるだけって感じなので何だろう。そのクリエイティブでなんかこう発想力があってみたいな。オリジナリティがとかそんなものを多分 絵を描けば描くほど書いている人間であればあるほど そんなものがない。っていうのは自分によくわかってるので、なんかもう そこらへんがもう考えてたら考えてるほどきつくなってしまって、一旦 ちょっと休もう って感じだった。 


これは単に私が一人で勝手に病んでいるので、あって書かない。人間はいろいろ言うな とか、そういうことではなくて全然気にはしないんだけど、私は単に見るから自衛 してた方がいいというのを。ただ ただ一人で納得してただけ っていう話。なんか、最近はメンタルの調子が良くなったような気がしてたが、そんなことは全然なく。なんか体もガタガタだし、メンタルの調子も普通に悪い 大丈夫か?これ。

この論理は仕事としてやってる人間は別ね。


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