NAKADACHI

医学書出版社の編集者です。 なんだかよくわからない本を担当しています。

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  • 実録マガジン『今週の國松』

    • 29本

    俯瞰といっても空間だけを見通すだけでは不十分だ。 時間軸も加えた四次元空間を鳥の目で見ること。 鳥はしばしば舞い降りる。

『偽者論』の装幀の話を聞いてほしい。

書籍『偽者論』（尾久守侑 著）が発売して早1ヶ月。ビッカビカな表紙カバーが話題な本作ですが、他にも装幀のこだわりポイントがたくさんあるのです。 担当編集としては、どうしてもそれを伝えたい・・・！ 伝えないと・・・伝わらない！！（使命感） というわけで聞いていってはくれませんか。 ではスライドショー形式でどうぞ。 --------------------- 『偽者論』のブックデザインを担当していただいたのは、吉岡秀典さん（セプテンバーカウボーイ）。数回の打ち合わせを重

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    • 医書編集者のためのブックレビュー：『思春期、内科外来に迷い込む』

      これは医書編集者である不肖わたくしが編集という職能の視点から、好き勝手に書く超ニッチなブックレビューです。 今回のお題はコチラ！ 『思春期、内科外来に迷い込む』（國松淳和/尾久守侑 著、中外医学社）。2022年1月にされたばかりの最新刊です。 内容についてはウェブサイトから以下に引用します。 『対談本』は難しい！ 本書をジャンル分けするのなら、いわゆる「対談本」に位置する企画です。 医学書業界でも最近は対談本が増えてきました。 一昔前までは医学書では対談本はほぼな

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      • 医書編集者のためのブックレビュー：雑誌『総合診療』Vol.32 No.1

        これは医書編集者である不肖わたしくが編集という職能の視点から、好き勝手に書く超ニッチなブックレビューです。 今回のブックレビューするのはコチラ！ 雑誌『総合診療』です。『総合診療』といえば業界の雄として医学雑誌界を牽引する、レジェンドな存在です。 そして、本誌最新号の2022年1月号は我らが國松淳和先生が特集企画をしている号でもあります。 特集タイトル 実地医家が楽しく学ぶ「熱」「炎症」、そして「免疫」 あの、すみません。確認ですが『総合診療』ってジェネラルな臨床誌で

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        • 「オニマツにきいてみよう！」傑作選

          この記事はメインパーソナリティ 國松淳和先生（オニマツ・ザ・ショーグン）による新感覚お勉強ラヂオ「オニマツにきいてみよう！」から、アシスタントの中立が番組の一部を切り抜き再編集した文章版です。 あくまで「編集」というフィルターを通した内容ですので、できれば本編のラヂオをお聞きのうえ、行間を埋めていただけるとありがたいです。 なお「オニマツにきいてみよう！」は医療従事者向けですので、内容にはご留意ください。 ------------------------- 國松先生A

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        『偽者論』の装幀の話を聞いてほしい。

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        • 医書編集者のためのブックレビュー：『思春期、内科外来に迷い込む』

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        • 「オニマツにきいてみよう！」傑作選

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        マガジン

        • 実録マガジン『今週の國松』
          29本

        記事

          今週の國松（Re.シャムズ）

          突然の更新・・・！！ そう！ ご存じ・・・ 祝！出版！！！ 「コロナのせいにしてみよう。シャムズの話」 ――都内某所。 本書のプレスセミナー、終了後。 疲労困ぱいのＫＪ 差し入れ・・・！！　きのことたけのこ！ やはり「きのこ」派・・・！！ ん・・・？？ アルフォォォォォォォォォォーーーーート （笑顔） ・・・ ちなみに いまセブンイレブンで対象の明治チョコを 2つ買うと・・・ もらえる・・・！！ ガンダムのボールペン！！ （写真は「シャア」

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          今週の國松（Re.シャムズ）

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          今週の國松（13.KJ再臨）

          こんにちは！ 13週にもわたりお伝えしてきた『今週の國松』も、おそらくこの投稿が最後の更新になるでしょう。 というわけで・・・ 本人に突撃してきました！！ ※音が出ます（音しか出ません） あぶねーーー！！！ すみません・・・ 何だか使えない気配がしたので、一方的に切断しました。 以下、重要。 ー告　知ー 次 回 まさかの再対談！！ しかも　生放送っ・・・！ 『今週の國松』最終回！！あの対談を再び。今日の國松＆市原 明日はどっちだ！？ 激談トークラジオ（

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          今週の國松（13.KJ再臨）

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          今週の國松（12. かっこよいシリーズ）

          お待たせしました！ 『今週の國松』です。 本来、週１回更新の本マガジンですが、本当に特に理由はないのですけれど、１回お休みしました。全然、理由はありません。本当です。 さて、みなさんご存じのように國松先生は実は「かっこいいあだ名」をつけるのが得意です。 今回はそんな特別な才能をお持ちのKJにかっこいい職業の呼び方を教えてもらいました！！ だめだ、伝わってないわ ・・・ まあそんなミス・コミュニケーションもありつつも なんとか言いくるめて趣旨を理解していただいた

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          今週の國松（12. かっこよいシリーズ）

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          今週の國松（特別編. コロナが不安なあなたへ）

          こんにちは。中立です。 今日はぜひみなさんにお伝えしたいことがあり、「特別編」をお送りします。 新型コロナウイルス感染症によって、私たちの日常は一変しました。 言い様のない不安で、何だかそわそわとした、落ちつかない気持ちに駆られている方も多いと思います。 そこで、國松先生と相談して、先生からみなさんへ「励まし」のメッセージを書いてもらいました。 少しでも多くの方にこのメッセージが届きますよう、ここ「今週の國松」の場所をお借りして、公開します。 できれば、ぜひ、読ん

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          今週の國松（特別編. コロナが不安なあなたへ）

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          今週の國松（11. Morning Routine）

          こんにちわ！ 毎度おなじみ『今週の國松』です。 今回は國松先生の日常に迫るべく、今流行りのモーニングルーティンを先生に聞いてみました。 とにかく、起きてからの行動をもっと具体的に！ と聞いたところ、とてつもなく事細かに説明してくれたので、以下に要約してお伝えします。 ・6時30分に起きる ・歯磨きして、その日の気温を調べて着る服を決める ・6時45分には家を出る（家にいても無駄だから） ・バスに乗り、最寄り駅に向かう ・最寄り駅から山手線に乗り新宿駅に向かう ・新宿

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          今週の國松（11. Morning Routine）

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          今週の國松（10. フレディ）

          おつかれさまです！ 『今週の國松』です。 さて、國松先生が絵を描くと、なぜか周りに笑われるそうです。 かわいそうですね。 それがどうしても納得いかないという先生から「俺の絵を判定してほしい！」と依頼（前フリ）があり、急遽『絵心選手権』を開催することになりました！ まあ、要するに、私がお題を出して、國松先生がそれを描く。みんなで見て楽しもう。そういう企画です。 はい、わかります。 ここまででもうすごいハードルあがってますからね・・・。 みなさん、ちょっとやそっとじゃ

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          今週の國松（10. フレディ）

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          今週の國松（9. キュレーション）

          みなさん、こんにちわ！ 今週はビックニュースがありましたね！ そうです。なんとあの（この）國松先生の公式ツイッターアカウントが開設されたのです！ もしフォローしてない方がいたら今がチャンス！ ぜひフォローしてみてください！ してみて笑ってください。 しかし、気になるのはこの部分・・・。 「中の人は國松本人ではありません。」 え？ じゃあ中の人は誰なの？ 本当に本人じゃないの？ 今回は謎が多い國松先生公式ツイッターアカウントについて調べてみました！ ぜひご覧

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          今週の國松（9. キュレーション）

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          今週の國松（8. 幻の國松）

          お世話になります。 さて。 『今週の國松』について、今日はみなさまに悲しいお知らせをしなければなりません。 本来、本日公開予定だった、とある「今週の國松」がありました。 その記事は大変アヴァンギャルドで、かつ攻めた内容でありました。 私自身それを公開してもいいものか、いや、KJのためにも、むしろ公開すべきなのではないか、そうした自問自答がございました。 そうした葛藤のなか、本マガジンのお相手であるヤンデルさんにご相談したわけなのです（注：忘れてました）。 はたし

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          今週の國松（8. 幻の國松）

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          今週の國松（7. PPAP2020）

          こんにちわ。 『今週の國松』の時間です。 國松先生は春の新刊に向けた怒涛の校正ラッシュを経て、現在たまたま全出版物の進行が「待ち」の状態になったため、映画ライアーゲームの鑑賞などに興じているとのこと。 先生に何かお願いするなら今がチャンスですよ！ みなさん！！ さて、ペンパイナッポーアッポーペンを使って、校正できますか？ 何を言っているのかわからない。 私もわかりません。 しかし、とにかくペンパイナッポーアッポーペン（以下PPAP）を用いて校正できるかについて國松

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          今週の國松（7. PPAP2020）

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          今週の國松（6. いつもここから）

          メンバーです。 『今週の國松』をお送りします。 次回作に掲載する「はじめに」（まえがき）の執筆を、國松先生にお願いしました。 ページ数に制約があるので、このフォーマットを使って、ココカラ書き始めてこのくらいの文字数にしてくださいね、と下のようなwordファイルを送ったのですが・・・ さすがのＫＪ すごいスピードで書いて、送ってくれました！ ありがたい！！ フォーマットは無視された ココカラ、だ・・・？ ・・・始まりをいつも自分で決める 敷かれたレールには乗らねえ

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          今週の國松（6. いつもここから）

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          今週の國松（5. おいでよ！）

          ゲス立です。 現在 國松先生は4月の新刊ラッシュに向けて、診療以外の時間は世俗を離れ、山にこもり、著者校正を強いられております。 そこで今回は、先週の國松を『今週の國松』としてお届けします。 どうぞご了承ください。 先週。ヤンデルさんがついにFever（國松先生の著書）を手にされました！ やったぜ。 というわけで、嬉々としてKJに「わあ、読んでくださってますよー」と報告したところ・・・ ぶつ森って略すの、やめてください！！ 何かこう。音がね、こわいのよ。 ちなみ

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          今週の國松（5. おいでよ！）

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          今週の國松（4. Kびら・Jえい）

          こんにちわ。 『今週の國松（KJ）』です。 いつも通りの無茶ぶりメッセージ。 以上です。 ・・・ 3年前の國松先生。 世にも珍しい、あまり楽しそうじゃない顔はめパネル

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          今週の國松（4. Kびら・Jえい）

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