記事一覧
第二回認知症フレンドリーテックハッカソン2
認知症フレンドリーテックハッカソン https://dementia-friendly-tech.connpass.com/event/282971/ 出場しての反省と次への展望です。 前後編の後編(2/2)
第二回認知症フレンドリーテックハッカソン1
認知症フレンドリーテックハッカソン https://dementia-friendly-tech.connpass.com/event/282971/ 出場しての反省と次への展望です。 前後編の前編(1/2)
ハッカソン中毒者 ハッカソンを主催した|生み出されるアイデアの螺旋
前回記事に書いた通り、ハッカソンを主催しました。リテールテックハッカソン with #ChatGPT というものであり、ChatGPTというバズワードを利用して参加者を増やそうとい…
ハッカソン中毒者 ハッカソンを主催する | リテールテックハッカソン with #ChatGPT
タイトルの通り、ハッカソン大好きな私がハッカソンを主催する側に回ります。イベント名は リテールテックハッカソン with #ChatGPT です。 買い物体験をハックするリテー…
創発遊戯ハッカソンレポート|いらない機能はない方が良い
創発遊戯というハッカソンにでました。
企業でチームを組んで出るハッカソンということで、6名チームででました。
創発遊戯についてテーマ:縛り
縛りをテーマにしたハッカソンとなり、私たちのチームには「怒り」「でっかい」「生成AI活用」「プレゼンでの英語カタカナ禁止」が課されました。
プロダクト
小売業の会社メンバーが集まったこともあり、このようなお買い物にまつわるプロダクトを作りました。
結
なぜハッカソンに勝てないのか
短期的:特有の面白さ、共感性と意外性を生み出せる企画が作れていない(ししゃも特有の面白さがない、問診票だからこそのあるあるがない、そこから踏み込んだ発想もない)
中期的:実装の幅が狭い(LINEとwebばっかり。オーディエンス賞が存在しハードウェアが好きな方が多いのであれば、その要素は取り入れるべき)
長期的:物事を複雑化し、自身も他者も理解が困難な方向に進める傾向が
ハッカソン中毒者 ハッカソンで受賞する #認知症フレンドリーテック
初めましての方は初めまして。前回の記事を読んでいただけている方はありがとうございます。普段はショッピングセンターを経営する企業に勤務する渡邊と申します。これまでいくつかハッカソンに関する記事を書かせていただきましたが、この度認知症フレンドリーテックハッカソンにて受賞させていただきました。
反省・感想について開催翌日時点での収録となります。前後編に分かれますが、本記事を読みながらラジオ感覚で聞い
認知症フレンドリーテックハッカソン
https://dementia-friendly-tech.connpass.com/event/282971/
出場しての反省と次への展望です。
前後編の後編(2/2)
認知症フレンドリーテックハッカソン
https://dementia-friendly-tech.connpass.com/event/282971/
出場しての反省と次への展望です。
前後編の前編(1/2)
ハッカソン中毒者 コミュニティを立ち上げる|新たな価値創出の舞台へ
初めましての方は初めまして。前回の記事を読んでいただけている方はありがとうございます。普段はショッピングセンターを経営する企業に勤務する渡邊と申します。これまでいくつかハッカソンに関する記事を書かせていただきましたが、この度ハッカソンをテーマとしたコミュニティを立ち上げました。
本記事においてはそのコミュニティの概要・活動内容について記載したいと思います。今までの記事は以下の通りです。
そも
ハッカソン中毒者の末路
ハッカソンで優勝したいそもそもハッカソンとは何か
端的にいってしまえば、短期間でテーマに沿った開発を行い成果物を発表する開発コンテストです。企画、開発、発信の過程を短期間で実践します。
なぜハッカソンで優勝したいのか
冒頭申し上げた通り、プロトタイピングを学んだ筆者にとってその実力を試すために最適な場だからです。単純な実装力では本職のエンジニアとは差がありますが、企画・開発・発信の一連の流
#認知症フレンドリーテック アイディアソンへの参加|”認知症” との向き合い方
本日、認知症フレンドリーテックについて考えるアイディアソンに参加させていただきました。そこでの学び・活動をまとめる事で、自分自身の糧にしようと思います。
参加者の皆様ありがとうございました。
誰もが認知症と向き合うべき世界 認知症の最大のリスク因子は加齢です。誰もが遅かれ早かれ、認知症と向き合うことが必要となります。私自身は小売業に勤務している者ですが、私個人としても、小売業としても認知症に
卒業は次へのステップだから寂しくない、というと少し嘘かもしれませんね
2か月前スクールに通っているという話とともに、こんな記事を書きました。
そして、ここで学んだことを生かし、クラウドファンディング(CF)を実施。無事サクセスいたしました。ご支援いただいた方、誠にありがとうございます。
この度、CFサクセスという結果を受けて、前回記事からの2か月間で更に学んだことを今一度振り返りたいと思います。
■ 伝わって初めて価値があるが、伝えることは難しい まず初め
#プログラミングができない奴は小学生以下 という事実に震えながらも、その一歩が踏み出せないあなたへ
私もそうでした。大学院までは農学部。小売業界に就職し、もともと興味はあったものの、コードを書くという経験がないまま、気づけば30歳を超えていました。
そんな私でしたが、気が付けばプロダクトを作成し、そのプロトタイプについてクラウドファンディングを実施するところまできました。
なぜか、と言えばスクールに通ったからなのですが、10月2日の初回授業から2か月程突っ走ってきて、講義自体は残り1回
#クラウドファンディング という #プロトタイピング
突然ですが、クラウドファンディング実施します。
題材は今までnoteで話してきたリテールテックです。
どうしてもクラウドファンディングと聞くと私利私欲、お金儲けのイメージがあるのではないかと感じており、実施したいと考えていたものの、公表することに抵抗感がありました。
しかし、タイトルにもある通りクラウドファンディングはより広い意味でのプロトタイピングだというお話を聞いて考えが変わりました。