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毎日note

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400字以上の毎日note(内容は雑多)をまとめています。2021年12月からはじめました。2023年5月8日から、土日祝日を除く週日更新です。
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#X日間やってみた

600本のnoteを書きながら、ずっと頭に浮かんでいた「何のために書いているんだっけ?」が解消された話

毎日更新しているnoteが、600本になった。つまり毎日書くようになって、600日経った。 現在は土日祝日はお休みの週日更新だけど、それでも書き続けている自分をどこか誇らしく感じている。 一方で、苦しいときもある。いや、ほとんどそうで、自分の文章に目をつむりたくなったり、顔から火が出そうになったり、時に開き直りながら、書いている。 魂が抜けたような、死んだ目をしながら、なんとかポチポチとキーボードを打ったり、スマートフォンをスワイプしながら文章を書くことがしょっちゅう。

noteを700本書きました

地元のルミネウイングで、10%オフがはじまった。いつもこの期間では必ず、ストックが切れたスキンケア用品などといった、いくつかの日用品を買う。 ルートもなんとなく決まっている。とりあえず6階まで一気にエスカレーターで上がる。たまに気になるものに目移りしながら店をめぐって、順にフロアを降りていく。自分にとってはずいぶんと馴染みのある行動。 いつも通りの日々、よくある日々を重ねていくなかで、noteが700本になりました。いろいろな側面から見た、書き続けてきた理由があります。

毎日note、600本目

本日、2023年10月4日で『毎日note』が600本になりました。 500本になったのは2023年5月5日。「5」だらけで覚えやすい。なんだかキリが良いこともあり、以降、土日祝日はお休みの週日更新に切り替えました。週日更新にしてから、100本書いたことにもなるんだなぁ。 振り返ってみたときに、こんなことを書いていたんですよね。あれから100本積み重ねて、その期間色々なことが起きて、また少し、考えが変わりました。 やっぱり、積み上げられたことそのものがうれしく、わかりや

2023年上半期をnoteでふりかえる

noteで2023年上半期を振り返っていきます(月末か一日に「月」でチェックすると、だいたい1ヶ月分になる)。 ダッシュボードのアクセス状況を参考にしつつ、各月に投稿した印象的なnoteをピックアップしています。 1月『メンタルモデル』で、「時間」に対する価値観が浮き彫りになりました。もう半年前のことなんだなあと驚き。 「手紙」に対する、自分が持っているハードルの高さ、高尚さのようなものが見えてくるnoteのひとつだなとおもいます。 2月2月は長めのnote(わたしの

noteが500本になったので、続けられた理由を振り返ってみた

今日で、毎日更新しているnoteが500本目になりました! 期間にすると約1年5ヶ月。長いような短いような……。 というわけでこのnoteでは、「なぜnoteを500本書けたのか?」について振り返ってみようと思います。 500本書けた理由 やっぱり毎日書いても、文章がうまくなったなあなんてとても思えないし、むしろ書けないことに唸ることのほうがずっと多い。 それでも、どうして続けてこられたんだろう。考えてみると、色々と理由はあるように思います。 たとえば、ルールをゆる

異様に寒い日の400本目

本日、1月25日は「日本最低気温の日」だという。 2023年の同日、つまり今日、10年に一度の寒波が到来するとテレビでもネットでも大々的に宣言された。朝のニュース番組のなか、新宿でリポートをしているアナウンサーが「指先が痺れるような寒さです!」みたいなことを言った。彼はしっかりと5本指を覆うタイプの手袋をしている。 今日は流石に同じタイプの手袋を使うことに決めた。普段はフィンガーレスのグローブタイプのものを使っている。そっちの方がスマートフォンが触りやすくて楽だからだ。け

本数をまちがえていた

今日で397本目だと思っていたこの「毎日note」が、399本目でした。 もう少しで400本か~と思いつつ、急に「このマガジンの数字って本当に合ってるのかな?」と思いました。試しにマガジンの月別と、トータルの月別の数字を見比べてみると、2022年の6月と7月分のマガジンがそれぞれ1本ずつ足りていないことに気づいてしまい。つまり6~7月以降、2本マイナスでカウントを続けていたことになります(修正済)。 ということは「300本目だ~!」とお祭り気分で書いたこのnoteは、実際

2022年ありがとうございました!――下半期を毎日noteで振り返る

2022年、ありがとうございました。よいお年を! と書きつつ、紅白歌合戦をずっと観ていたら残り1時間を切ってしまいました。慌てて書いています。さすがに日付を跨ぎたくない。大みそかがそうさせる。 というわけで、noteで下半期を振り返ります。ダッシュボードのアクセス状況を参考にしつつ、各月に投稿したnoteをピックアップしています(月末か一日に「月」でチェックすると、だいたい1ヶ月分になる)。 7月 オンラインのコーチングスクール・THE COACH Academy(ザコ

まるっと一年、経ちました

まるっと一年、経ったんだなあ。 これが365本目の毎日noteです。 偶然にも、昨日からnoteにて「#noteまとめ」がはじまり、タイミングよく今年のnoteを振り返ることができました。 なんとなく予想がつくものと意外なものが入り混じっている感じ。自己紹介系というか、「こんなことしてます」「こんな人です」みたいな内容が結構読まれているのかなと思いました。2番目が意外。 せっかくなので下記にURL貼っておきます。 つよいぞ自己紹介note! 集計期間は 2022年

やったね300本

藤岡拓太郎さんの『18才』という漫画が好きだ。 厳密にいうと、ついこの間好きだったことを思い出した。というのも、先日高円寺にある書店『蟹ブックス』を訪れたとき、藤岡拓太郎さんの特設フェアをやっていたのだ。 彼の著書の販売はもちろん、ルーズリーフに描かれた原画も展示されていた。おおっ! と心躍り、1枚1枚丁寧に鑑賞させてもらう。その中の1枚が『18才』だった。Twitterに投稿されたのは4年前だ。 頭の中で、何食わぬ顔しておしゃべりしている女子学生の様子に笑ってしまいつ

毎日noteで文章はうまくならないけど

299本目の毎日noteだ。 これをはじめたばかりの3~4ヶ月くらいは、ツラい気持ちの方が強かった。これのせいで眠れない……と思うことはしょっちゅうだった。 当時よりは幾分マシになったな、と思う。苦しめられることは大分減った。書く時間帯を早めたり、良くも悪くも「もうここら辺で!」と諦め手放せるようにもなった。 続けてみて思うのは、文章はうまくならない。基本的にその日のうちに書くから推敲していないし、ぶん投げてるようなものが多いし。 noteを続けている先人たちが、「毎

2022年上半期を、毎日noteをつかって振り返ってみました。

今日から7月ということで、2022年の下半期が始まりましたね。 このnoteを入れて、『毎日note』が192本目になります(中途半端な数字)。上半期は三箇日を除いて毎日更新していました。塵も積もればなんとやらだなぁ。 せっかくなので各月を、ダッシュボードのビュー数を眺めながら、簡単に振り返ってみました。個人的に記憶に新しい、象徴的だなあ~と思うnoteを1~2本ピックアップしています。 2022年1月就活生時代の苦い思い出から、自分の「好き」をもう少し考えたいというn

毎日note100本目で考える、現在地とこれからのこと。

このnoteで、2021年12月から続けている毎日noteが100本目になりました。 記事を読んでくれたことがある方も、これがはじめましての方もこんにちは! のんです。ここでは、100本目を迎えたタイミングで感じたこと。この場所(note)をどうしていきたいのか。これまで書いたnoteを少し振り返りつつ、ツラツラと書いてみようと思います。 書いてきたこと毎日とにかく400字(原稿用紙1枚分)以上のnoteを書く。それだけルールを決めて、続けてきました。書いてきたのは、日々