2023年上半期をnoteでふりかえる
noteで2023年上半期を振り返っていきます(月末か一日に「月」でチェックすると、だいたい1ヶ月分になる)。
ダッシュボードのアクセス状況を参考にしつつ、各月に投稿した印象的なnoteをピックアップしています。
1月
『メンタルモデル』で、「時間」に対する価値観が浮き彫りになりました。もう半年前のことなんだなあと驚き。
「手紙」に対する、自分が持っているハードルの高さ、高尚さのようなものが見えてくるnoteのひとつだなとおもいます。
2月
2月は長めのnote(わたしの中では「清書note」と呼ばれる)を更新した月。実験をしている気分です。この2本は象徴的なものですね。
後者のnoteに書いた、写真家・幡野広志さんのワークショップに参加してから、写真を撮るのがたのしい。月一更新noteマガジン「写真月報」をはじめるきっかけにもなりました。
3月
トークバラエティ「あちこちオードリー」では、毎回自分の中で心に残るパンチラインがある。
イベント『ツドイ文庫』に行って。対面のイベントはやっぱり、何物にも変え難いものがある。
ここで買った2冊はすでに読んだのですが、不思議とわたしの中で繋がる部分があって。そのことについて、いつかちゃんと書いてみたいなとおもっています。
4月
2023年上半期での、最大の気づきかもしれない。
ずーっと自分の中で燻っていたものを出してみたnote。一旦わたしから切り離せたような感覚が生まれて、だいぶスッキリしました。
5月
5月5日にnote500本は、流石にすごくないですか?
時間掛かってますが、第二弾もやり切りますので!
6月
ポメラ大好き。買って後悔したことはないです。
何度だって握りなおしたいことかもしれない。
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昨年のふりかえりnote。
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