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飛騨の自死を減らしたい

いのちについて伝えることがうまい方がnoteでも発信することを薦めて下さった。
ひとりでも読んでくれたひとが、
自死を選択することを止めようかな。とか
死ぬのはもう少しあとにしようかな。とか
思って下さることを願っている。
弟の死亡時刻の頃、200km以上離れた場所で働いていたわたしは何故か胸騒ぎがしていた。
普段は霊感など全くないわたしだが、
胸騒ぎの数時間後に家族から「また〇〇が、やってまった。とにかくすぐ帰ってきて」と電話があり急いで帰省する準備をした。
このときばかりは、虫の知らせ というものは本当にあるのかもしれないと思った。

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