クスリを反対から読むと

ヒロシです、

今日は薬について日記に書いていきます。

薬ははにから出来ているでしょうか?

あなたは何だと思いますか?

薬は化学物質からできています。

あなたは薬の説明書って読んだことありますか?

私は今まで読まずに飲んでいました。

訳の分からない化学物質が書いてあり、必ず副作用についても書いてあります。

『ヒロシさん、薬に副作用あって当たり前じゃないですか?』

それは副作用ではありません。

体の中に化学物質である毒を取り入れているんです。

体の中では無理くり毒を排出しようとします。

そこにエネルギー使ってしまい、治るものも治らない本末転倒なことなんです。

副作用を抑えるためにまた別な薬が出ます。そこにも副作用というものが…

この繰り返しで、結局薬漬けにしてしまう。

特に精神医学はその傾向が強いです。

あなたは精神病治った人を見たことありますか?

おそらくないと思います。

私も勉強不足なので、見た方がいれば、教えて下さい。

薬を飲み続けて症状が軽くなった気分の程度のもの。

やめると禁断症状が出てきます。

麻薬と変わりありません。

依存性が弱いなんてことないんです。

薬飲んでいるから安心と思っているあなた、その反対です。

リスクしかありません。


これは私の個人的意見です。

続きはまた後日

ヒロシ



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