自己免疫力の逆襲
ヒロシです、
私が多発性硬化症になったのか、その原因を考える上で、病気の原因について一つの仮説を考えました。
多発性硬化症は「神経のミエリン鞘が破壊される脳、脊髄。視神経などの病変が起きる」とされています。
医学的にはミエリン鞘が破壊されることで病変するとなっています。
なぜ破壊され病変したのか?
私は一つの仮説として、原因は食生活にあると思っています。
前述の日記の通り、体の良くないもの、つまり毒ばかり摂っていたと思います。
『ヒロシさん、毒?ってなんですか?サリン?』
『ヒロシさんが食べていたものは普段みんなが食べているものじゃないですか?』
と言われるかもしれません。
毒についてはのちほど書きますが、
私は毒の取りすぎで、神経まで毒塗れ
体の機能が毒を排出しようと作動した結果、神経まで攻撃して破壊されたのではないのでしょうか?
自己免疫を攻撃していく
「自分の免疫力めっちゃ頑張ってるのに間違った方向に行ってるやん」と呟いてしまします。
あなたも毒を取りすぎていませんか?
これはあくまでも個人的意見です。
続きはまた後日
ヒロシ
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