【健康 食事 薬】 『朝食』は絶対摂るな 朝食を食べさせるのは病気なる人を増やし、朝食後にクスリを飲ませることができるから

ヒロシです、

今日のテーマは「朝食」についてです。

先日、出張に行ったさい宿泊先のホテルで
朝食がいるかどうか訊かれました。

いまは朝食を提供するホテルも増えて
有料のものもありますが、

無料で提供しているところも
存在しています。

以前の私でしたら当たり前のように
朝食をつけていました。

ただ健康のことや病気のことを
考えるようになってからは朝食を
摂ることはやめています。

「どうして」
「朝食は摂らなきゃ」
「朝食べないと集中力がわかないよ」

などの意見や声が聞こえてきます。


【朝から食事を摂るのは万病のもと】

わたしたちは1日にきちんと3食を
摂るものと信じまされています。

朝食を摂ることは朝から元気になるとか
活力が湧いてくるとか

集中力が上がるなど様々な効果が
謳われています。

はたしてそうでしょうか。

朝食を摂ることで胃のなかでは
消化が始まります。

消化にはたくさんのエネルギーを
使うのです。

カラダのなかでは胃のなかに入った
食べものを消化することに集中して
しまいます。

1日3食をつくるにしても時間も労力も
かかるためお手軽簡単なものですます
傾向にあるのです。

朝食でのメニューはこはんに味噌汁、
納豆などの日本食ならまだしも

現代では牛乳にトーストにマーガリン
といったカラダによくないものが
主流となってきています。

牛乳はカラダにとっていいものと
されていますが、

それはねじ曲げられたもので
牛乳はわたしたち日本人の

体質にあっていないうえに
毒でしかありません。

牛乳はカルシウムが摂れるどころか
骨に蓄えられたカルシウムを奪って
しまいます。

パンに使われる小麦粉もたいていの場合は
海外から輸入された遺伝子組み換えのもの
が使われていることが多いです。

マーガリンはバターの代わりでもなんでもなく
石油由来で化学的につくられたプラスチックの
ようなものでしかありません。

マーガリンはトランス脂肪酸が含まれているため、
炎症や肥満のもととなるのです。

昼食は手作りのお弁当や定食屋ならまだしも
コンビニやファストフードあるいはスーパー

などの惣菜や弁当、ジャンクフードなどで
すます傾向にあります。

これらはみな同じような味です。
それは大量に化学調味料や食品添加物が
使用されていることが多いです。

それらはわたしたちのカラダにとって
不自然なもので異物である毒でしか
ありません。

そして夕食は家族そろって手作りのもの
であればいいのですが、

人によってはコンビニや外食ですます方も
多いです。

そこまで無理をして3食を摂ることは
胃腸に負担をかけます。

朝から食べ物が入ってくるため
胃腸は働きづめで疲れてしまうのです。

あなたの胃腸は休むことなく働きつづけ
まるでブラック企業のように酷使して
いるほかなりません。

それでは消化のパフォーマンスも
よくはないのです。

ましてや夜食なんか食べてしまったら
24時間営業のコンビニで不眠不休で
胃腸を働かせることとなります。

このような食事をしていたら栄養素のない
ものを摂る可能性あるため、
あらゆる万病のもとになりまねません。

というより3食きちん摂って栄養素のないものを
食べてもらわないと、
病気になる人がいなくなるからです。

「どういうこと」
「何いってるの」

という意見や声が聞こえてきます。

1日に3食を推奨しているのは
病気の人をつくるためです。

栄養素のないカラダにとってよくないもの
つまり化学調味料や食品添加物を摂って
病人を増やすことで

食品会社が儲かるのはもちろんのこと
診察料も取れたりやクスリが売れるため
お医者さんや製薬会社が儲かります。

ましてや恒常的な病気や難病の人はクスリを
一度飲んだら終わりはありません。

クスリで治った人とあったことはありますか。

それだけ常用性も高く常に飲まないと
病気や難病が再発したり悪化すると
脅されているようなものです。

しかもクスリはカラダにとって不自然なもの
異物であって胃に負担をかけます。

ただかクスリは食後に飲むのが多いのです。
しかも朝昼晩と食事もきちんと摂ってもらう
必要があります。

朝食を摂ることを推奨するのは病人をつくって
クスリをきちんと飲むようにするためなのです。

「ではどうするか」

それには朝食は摂らないことです。

1日3食摂ることは食べ過ぎです。
というよりカラダに必要のないものを
摂り過ぎなのかもしれません。

それよりは食事の回数を1日に
1食あるいは2食にすることです。

そうすることで食事をつく時間も労力も
1/3減らすことができます。

回数を減らしただけで食べる量は
減らす必要はありません。

それは胃を休める時間をつくることが
できます。

それにより消化のパフォーマンスも
よくっていくのです。

しかも血糖値を上げる回数も減らすこと
ができます。

1日3食を摂ることで血糖値が上がる
回数も増えるどころか上がりっぱなし
の状態にもなりかねません。

食事の回数を減らして栄養素のあるものを
摂るように食生活を変えてみては
いかがでしょうか。

朝から食事を摂ることは病人をつくり
クスリを飲ませるための環境づくりと
考えるだけで朝食を摂る必要性はないのです。

この続きはまた後日

ヒロシ

追伸

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