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『クスリをきちんと飲んでたらカラダが悪化しました』

ヒロシです、

今日のテーマは『クスリ』についてです。

先日、定期通院に入ってきました。

定期通院といってもお医者さんの診察を受けて
いつものクスリが処方されるだけです。

今飲んでいるクスリはカラダに合っていません。

それはカラダの拒否反応なのでしょうか。

飲むと必ずカラダに異変が起きます。

それをお医者さんに言っても

「そんな副作用はない」

と言うばかりです。

むしろ新薬の点滴剤を打つように
勧めてきます。

ただいまのクスリは飲み薬です。

飲み薬だと飲まなくても文句は言われません。

点滴剤にしてしまったらカラダに化学物質を
確実に入れることになってしまいます。

いくらクスリでも化学物質をカラダに
入れてしまっては

かえってカラダが弱くなりほかの病気を
誘発してしまうかもしれません。

それはいったいどういうことなのでしょうか。


【病気に弱いカラダをつくっている】

私は10数年前から多発性硬化症
という難病を患っています。

当初は病気が治ると信じてきちんと
クスリを飲んでいました。

ところが病気が治ることはありません。
むしろカラダが悪化してしまいました。

たとえば、病気にかかった当初に比べ
次第に歩けなくなったり、
血圧や血糖値が高くなってしまったのです。

下手すれば血圧降下剤を飲んだり、
糖尿病の治療をしなくてはいけない
状態になっていました。

とくに足腰の衰えは急速に進んで
杖をつく生活になっていたのです。

このままでは車椅子生活や寝たきりの状態
になってもおかしくありません。

なぜこのようなことになって
しまったのでしょうか。

わたしたちのカラダは食べ物で
出来ています。

その食べ物がカラダにとっていいもの
あるいは必要なものであれば、

自然とカラダのなかで消化し栄養素や
エネルギー源として吸収されるはずです。

ただ、わたしたちが生きている現代は
カラダにとってよくないものあるいは
不必要なもので溢れているのです。

それは科学技術の進歩とともに
増えてきています。

たとえば、お米や野菜などの作物は
病気になったり虫に食べられないよう

生産過程で足掻く物質である薬品に
浸けられたり農薬が散布されること
が増えてきました。

日本で使われる農薬は『浸透移行性』と
言われるもので、
作物自体に染み込んでいくものです。

出来上がった作物は化学物質にまみれています。

化学物質によって作物の栄養素も破壊されて
いるのです。

わたしたちは虫も食べない栄養素もない作物を
食べさせられています。

野菜本来の自然な甘みや美味しさも
失われいるため化学物質の味しかしません。

長期に渡って食べ続ければ化学物質が
カラダに溜まっていくのです。

わたしたちのカラダはもともと化学物質を
消化し吸収するようにには出来ていません。

カラダに溜まった化学物質はカラダの機能を
阻害してしまいます。

それはカラダの異常となってしまい
病気の症状として現れてくるのです。

わたしたちは食べ物によって健康を
維持することもできれば、
病気になることもできます。

このような作物を進んで摂ることは
病気になることを望んでいるのかも
しれません。

とくに子どもたちには注意してください。

子どもの頃からこの味に慣れてしまうと
自然な甘さや美味しさを感じられない

『味覚障害』

になってもおかしくないのです。

子どもたちが野菜嫌いになっても
おかしくありません。

だからと言って野菜を摂らない
なんていうのは論外です。


【無農薬野菜にこだわった結果】

野菜はむしろ積極的に摂ってください。

それは言うまでもありませんが
カラダにとっていいもの必要な
ものだからです。

ただそれは先ほどのような巷の野菜を
摂ってはいけません。

野菜を摂るなら自然なものつまり

『無農薬野菜』

にしてください。

無農薬野菜は当然のことながら
化学物質は含まれていません。

そのためビタミン類やミネラル分などの
栄養素がきちんと含まれています。

それはカラダにとっていいもの
必要なものだからです。

栄養素がきちんと入ってくれば
脳内では栄養素が満ち足りたと

認識してそれ以上余計なものを
食べなくなります。

栄養素のないものばかり食べていると
いつまでたっても脳内では栄養素が
入ってこないと認識してしまうのです。

下手すれば小腹が空いたと称して、
つい余計なものを口にしてしまいます。

カロリーだけが増えていくのです。

まさにわたしたちが生きているこの現代は

『カロリーオーバーの栄養失調』

なのかもしれません。

また、栄養素がきちんと入ってくることで
わたしたちがカラダ本来に備わっている

『自然治癒力』
『免疫力』
『抵抗力』

が機能してしてきます。

わたしたちは病気になったら
これらの機能が作用して
病気を治療していくものです。

ただ、巷の野菜では化学物質が
蓄積してしまい
これらの機能は発動しません。

これこそ病気の原因です。

無農薬野菜にはきちんと食物繊維が
入っています。

食物繊維は腸内環境を整えて
カラダに溜まった化学物質を
排出してくれます。

自然治癒力、免疫力や抵抗力が
機能していくのです。

クスリではなく自然に治療して
いくのかもしれません。

わたしたちはお医者さんでないので
病気が治るとはいえません。

病気が治ると薬機法に引っかかって
しまいます。

ただ、無農薬野菜を摂るようになってから
病気の症状は改善していきました。

それはカラダの動きも以前よりスムーズになり
いまでは杖なしで生活しています。

また血圧や血糖値も正常の範囲内に
落ち着きました。


そのせいでしょうか。

それまでは職場と自宅の往復だけでした。

今では外へ出かけるようににもなって
趣味の旅行へ行ったり、

好きな人と食事をしたり
友人と飲みに行ったりして
人生を楽しめるようになりました。

また、今までしてこなかった食事を
つくることも楽しくなっています。

さらに、無農薬野菜は市場価格に比べて高く
手にも入りづらいです。

「ないならどうしよう」

と思い家庭菜園をはじめました。

今では野菜が育っていくのも楽しみです。


病気を治すのはクスリではありません。

クスリはあくまでも一時的な対処療法です。
しかも化学物質の塊でしかありません。

むしろカラダの方が受け付けず副作用に
苦しんでしまいます。

ただ、病気を治すとはいえませんが
病気の症状は改善できるのです。

これはその辺の情報ではありません。
実体験です。

あなたも病気の症状を改善するために
『無農薬野菜』をとってみませんか。

それはあなた自身の病気のためだけではなく
あなたの家族のためにも。


健康維持や病気に対処するための
食事の摂り方や食事のレシピがあります。

ここで書くと長くなってしまうので
この続きはメルマガで。

ヒロシ


追伸

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