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第二の○○

おはようございます!!
ゴールデンウイークは外出したいけど、
目的もなくブラブラするのもなぁ~と思うカズピロコウです。


第二の人生ということで、
仕事を定年で退職して人生を楽しむ セカンドライフ

続けていた仕事を体の不調でできなくなって、
新しい仕事をする 第二の人生。

ゴムの力を極限までに柔らかくさせて、
バネの伸びに特化した技 ギアセカンド。セカンド繋がり。


 現実世界、「今」生きている人が何らかの出来事をきっかけに、
RPGゲームのようなファンタジー世界へ生き返る転生もの。

ソードアートオンライン。転生したらスライムだった件。
異世界アニメといわれるジャンル。

私は異世界グルメ系のアニメが好き。 オススメのマンガはダンジョン飯。

 

第二の○○

ということで、私が感じる○○を紹介させていただきます。

 

1.     YouTubeは第二のテレビ


テレビをジーッと見ている人は数少ないのかな?

私の家族 仲のいい人と話していて、「最近テレビ、見てる?」と聞くと、「YouTubeを見ながら、テレビを見ている」と答える。
テレビがBGM状態。

他にも、TVerや定額制動画配信サービスが登場したことで、
テレビ番組自体をリアルタイムで見る機会も減ってきている。

そういう私もリアルタイムで見たいという番組の多くは夜遅いものが多く、
録り溜めて休みの日に見ている。

 

10~20代にとって、「僕らのテレビはYouTube」ということである。

YouTubeは現在、数十万以上のチャンネルが存在している。


 ジェネレーションギャップのように 
共通の話題 話せる話がない
社会的コミュケーション障害が増えてきている。


会話のすれ違い原因は、
異年齢間だけではなく、同年代での問題にもなるのではないか?
と真面目に分析中😎

 

コミュニケーション能力とは


・自分の意見を伝えること   ・相手の立場になって考えること
                      という双方向のやり取り。

(池上彰著 なぜ僕らは働くのか : 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと)


昔 ほんの十年前 共通の質問)
好きなタレント 芸人さん 女優さんは誰?

今 ここ数年 共通の質問)
好きなYouTuberは誰?

実際、コミュニケーションには正解も不正解も存在しない。

コミュニケーションの正解とは?【精神科医・樺沢紫苑】
より

 
毎回内容が変わって楽しい反面、スマートフォン中毒に気を付ける。

YouTuberはタレント 芸能人なのか?一般な方なのか?
そんな疑問も出る。


2.     LINEは第二のメール


多くの人が使うようになったLINE。中学校卒業した頃から流行り出した。
スタンプ機能にわくわくした

そこから、10年が経ち、年々更新されていて、機能も増えていった。
つぶやき タイムラインがLINE VOOMというショート動画投稿サイト
なっていたことは最近、驚いたことである。

 
他にも、

昔)赤外線通信で電話番号やメールアドレスの交換が連絡先交換の主流。
ここ10年間)LINEのQRコード、ID検索などでLINEが連絡先になっている。

 
なぜそうなったのか?

いつでもどこでもメッセージを送ることができるから
LINE通話がタダだから
ベテラン世代から)子どもや若者がLINEを使っているから

という理由があるだろう。

 
こう見ると、LINEは第二のメール、ショートメール??

 
私はこれに加えて、LINEは第二のプライベートだとも考えている。


例えば、アイコン。アイコンの一つでもその人らしさが出る。
アニメのキャラクター、アイドルの顔、自身に関するものを設定。
 


できたてのLINE)
LINEの名前も匿名性を持たせるために、ニックネームのようなもの。
スタンプで意思表示を示すタイムラインが人気だった


当時、流行っていたタイムライン
今は動画かな?


 現在) 誰もが使うため、本人と分かるように名前を設定
 


HSP気質である私とLINEについて思うこと


  • アイコンは当たり障りのないどこかの風景か、初期設定。

  •  登録した人の名前が知り合った時と違うと、結婚したのかな?

  •  アイコン、トプ画 ホーム画面が変わっていたら何かあったのかな? 


  • 友達との返信で、思ったことを一度入力して読み返す。
    そのあと、別のことばに書き換える。 

  • 飽きやすいこともあり、定期的にアイコンやトプ画の更新。

  • 友達が多すぎると、連絡を取っていない相手を見ていて
    「久しぶりに連絡してみようかな?」といい人キャンペーン。


  • 一度にたくさん送られると、何から答えたらいいのか分からない。 

  • 長文LINEは読むだけで一苦労。締めの言葉は
    「長文になってしまい、大変恐縮です。」と入れがち。 

  • 初対面の人には個性強めのスタンプは送らない方がいい
    という謎のルール。


  • (笑)と言いながらも画面越しの顔は真顔?

  •  数十人単位のグループLINEでの発言に時間がかかる

  • 「知り合いかも」で見覚えがない人?と思ったら、
    お世話になった高校時代の先生だったというエピソード

  • ブロックと非表示に謎の勇気が使う


といろいろと気疲れをしてしまいます。
 

連絡手段の一つであり、第二のプライベートのようなLINEという位置づけ
をしているため、職場の方とLINE交換はせず、電話番号だけの交換。


最後に

 本日は、読んでいただきありがとうございます。
第二の○○ というテーマで、YouTubeとLINEについて書かせて
いただきました。

 
こう見ていくと、
LINEによって、メールアドレスや電話番号は必要なのか?とも考える。

電話番号であれば、携帯を買うときの初期設定、家族との緊急連絡先。

メールアドレスとパスワードはインターネット上での買い物、
SNSの登録するときの設定などで使うオンライン上の通行手形。


 これらの他にも、第二の○○という形で替わっていくものが
増えていくようにも感じます。

科学技術の発展に興味はあります!!


日々、変化がしている社会で、
敏感な私は適応できるのかな?する必要があるのかな?
と思う今日この頃。


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