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ラジオ大好き20代青年が悩みを間接的に聞いていただいた話

最近、テレビを見る頻度が減ったカズピロコウです。
その一方で、ラジオを聞きかじっています。

ラジオはテレビに比べて、視覚情報ではなく耳からの情報なので、
想像しながら、ながら作業で聞くこともできます。

ただただ、聞きたいという気持ちで聞くこともある。

ラジオ遍歴はコチラ。

仕事の悩み、体調の波をどこに相談したらいいのだろう?


ケガをしたり、熱が出たりなど
目で見える体の異変に気付けば、病院に行けばいい。

なんかだるい、起き上がるのにもしんどい、
ぶつけてもいないのに体のあちこちが痛いなど
明確な理由が分からない落ち込み。

原因不明の体調の崩れ、心の変化にはどうすればいいのだろうか?

気の持ちようだよと言われて、
無理に職場へ行っても周りが気を遣ってしまう。

ここで、共感されるのもなんか違う。

ありがとうございますと感謝を伝えることさえも言えずになってくると、
体以上に心がすり減っているかもしれない。

だったら、専門機関へ行けばいいというものだが、
何だかハードルが高い。

話を聞いてもらいたい。
#話を聞いてほしい

そこから解決できることもあれば、
解決法でやっても効果が見られないことは
身を引いた方がいいのか?

ゆるい感じのラジオアプリ stand.fm


変化に敏感な体質である人、HSPに関する配信者はたくさんいる。

ここで、

HSPさんが心軽やかに働く方法を教えていただいている
皆川公美子みながわくみこさん。

経歴はコチラから。


人生経験が豊富な皆川さんのラジオにレターを送らせていただきました。

noteへの取り上げてくださって、紙に書いて記憶に定着させておきます。
ありがとうございます。

今の職場の大きな悩みは
人の入れ替わりが多い職場であること。

今の自分の状態がストレスという表現が正しいのか分からないが、
事を大きくはしたくないところもある。

ハラスメントのようなものではなく、
業界あるあるようなもの。

毎回、こういうときに使う敬語が
「~してもらう」ではなく「~していただく」なのは気をつけたい。

悩み相談は聞いて「もらう」?「いただく」?
そういうことも考え始めるとキリがない。

ついつい話しているときも言ってしまい、
気になる人には気になる表現のため、気をつけたい。

方言やタメ口のような砕けた印象、親しみを持ちますが、
使われる場面によっては
高圧的に感じたり、教養がない人とも取られたりする。
人をした見ているような印象。

敬語を使いすぎても相手との距離を取られているような感覚になる。

ハラスメントと同じで相手の受け取り方次第の部分もあるかもしれない。

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