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【事前PR】多忙な長男と子ども向けタブレット教材

こんばんは。
自立に向けてとにかく手を動かしたいとっとです。
(さっそく新エディタのβ版で書いてみます)

先日、このようなうれしいメールが届きました。
※不必要な情報は削除しています。

概要は、

RISU Japanという会社から、子供向けのタブレット教材についてPR投稿をしてもらえませんか?という依頼がきた。

です。

メールの内容できになったこと

特に気になったのは赤線を引いた二か所です。

・わたしの記事を見てメールをいただいたこと。
・note記事の下部にあるクリエイターへのお問い合わせから来たこと。

あ、謝礼も気になったので正確には三か所でした。

完全にnote目線になっていますが、わたしには初めてのことだったので、単純にうれしかったです。

なにがうれしかったかって、
note記事を読んでもらった結果、この人に依頼してみたい、
と担当者さんに思ってもらえたことです。

わたしはこのメールを受けて真っ先に、
どの記事を読んでそう思ってもらえたのか?
が気になりました。

そこで、メールに記載されていた「クリエイターへのお問い合わせ」のところを見るとなにかわかるかも?と思い、自分の記事を適当に選択し、下部にあるリンクを覗いてみました。

↓ここです。(小さくてすみません)

↓遷移するとこんなページに。

はい。わかりません。

ということで、RISUさんにこんなメールを出してみました。
まだ返答はきていません。


やってみよう

今回のご縁は、わたしの自立に向けた第三歩目な気がして、ぜひお受けしようとおもい、案内メールのリンクから申し込みを完了しました。
※申し込みリンクはGoogleフォームで作成されていました。

ちなみに第一歩目はnoteを始めたことで、第二歩目はこちら。


やることはこんな感じです。

やること :RISUさんの教育タブレットを使ってみる
ターゲット:長男(小1)&長女(3歳
内容   :算数っぽい
期間   :2か月間のお試し
PRの仕方 :子供たちの感想やわたしの所見をnoteに投稿する

投稿先はツイッターとかでも良いそうなのですが、せっかくnoteからお問い合わせいただいたので、今後こちらで所感をまとめていこうとおもいます。

内容が良ければ、わたしのPythonプログラミングの独学の一環で制作したタイピングツールにも反映していこうとおもいます。
もちろんコンテンツそのものではなく、出題のコンセプトとか回答方式とかいったところで参考になるものがあれば、という観点での反映です。(もう完全にタイピングツールではなくなっていきますが。)


忙しい長男

今回の話があったのとほぼ同時に、先日長男が小学校の野球チームの体験練習に参加してきました。よほど面白かったのか、「野球やりたい」とのことで、野球チームに入ることになりました

これで長男は、

  1. 火曜日 アクラブ(水泳)

  2. 日曜/祝日 野球

  3. それ以外 ニンテンドースイッチ(主に世界のアソビ大全)

という、わたしの小学生の頃からしたら、かなりの多忙スケジュールが確定しております。

そこにきて、ほとんどわたしのために申し込んだ算数タブレットを、やってみない?って言いだしづらく、実はまだ長男に言ってません。(笑)


やらないって言ったらわたしがやろうかな。(冗談ですRISUさん)

算数でいえば、長男はかけ算をマスターしており、並みの問題ではすぐにつまらないと言います。小学校の宿題にいたっては、帰ってきてすぐにプリントをだし、立ったままで5分もかからず終わらしてしまいます。

それだったら学校でやってくりゃいいじゃん、って言ったら、それはダメだと先生に言われているそうです。

学校なら友達がいますから、たとえばそういう同じ考えをもつ子たちが数人であつまり、放課後とかに宿題タイムをつくってみんなで教えあったり、と発展していけば、本人の成長の一助になるとおもうのですが、実際には先生もつきあわないといけなくなったり、いろいろあるのでしょう。

ちなみにわたしは高専こうせん(工業高等専門学校)の頃、そんな感じで放課後クラスみたいに友人数人と勉強タイムやってました。テスト前が主だった気がしますが、みんなテスト前になるとがんばるんですよね。いま考えるとダメだなぁっておもいます。何のためのテストなのか。。


閑話休題

RISUさんのサイトを少し覗いてみると、くもんみたいにどんどん先取りで学習していくスタイルのようなので、そこはいいのですが、気になっているのは出題の仕方です。

単純な出し方だと、長男はつまらない発言確定なので、すこし期待していますが、彼の多忙スケジュールに組み込んだにもかかわらず、もし本当につまらなかったらわたしがや・・(以下略


まとめ

ということで、タブレットが届いたら、こどもと少し遊んでみて、面白ければ継続してみたいとおもいます。

その間、RISUさんのPRになれるような記事をバンバン(?)出していければと思いますので、もしご興味ある方いらっしゃれば、またご覧になっていただければ幸いです。

ちなみに、この記事のタイトル画像を選ぶときにRISUさんのイラストがあったのでもしや?とおもって検索してみたら、noteでPR投稿を出されている方は結構いらっしゃるんですね!
りすがマスコットキャラなのでしょうか?あっ理数りすがかかっているんですね!今気づきました。)

なにはともあれ、わたし個人的にはうちの長男(と長女)が面白いと言えばオススメできると思いますので、今後も正直なところをお伝えしていければとおもいます。


最後までよんでいただき、ありがとうございました。





あとがき

初めて新エディタβ版を使ってこの記事を書いてみて、エディタについて思うところがありましたので、少し備忘録としてまとめておきます。あくまで個人的な意見です。


■箇条書きが少しつかいづらい

箇条書きにしたい3行を選択して箇条書きを選択したら、それが3つの箇条書きになる、ような使い方ができれば使いやすいなと思いました。

たとえばこの3つの果物を箇条書きにしたいとき、

りんご
みかん
ばなな

3行を選んで、こうすると、

こうなります。

左側に縦線がありますが、執筆時にブロックで認識しており、この1ブロックを一つの箇条書きと認識するんですね。

でも箇条書きって基本的に一か条(?)=一行ですので、少し不便でした。


■タイトル化する文字について、全部選択しないといけない

たとえばタイトルにしたい行を一部選択し、こうすると、

こうなります。

旧エディタの場合は、行で認識してちゃんと見出し化してくれたので便利でした。

後日、一意見としてフィードバックしておきたいとおもいます。



Next(タブレット到着初日の様子)


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