逗子新聞

2018年10月25日発刊開始。 神奈川県・逗子市のヒト・モノ・コトを発信するインターネットメディアです。

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最近の記事

逗子の冬の新名所!?ドライブインシアター

「これはとても素敵な体験だ」 と思い、帰宅してとにかく勢いに任せて半年(以上)ぶりに記事を更新している。 それくらい、ドライブインシアター、楽しい体験だった。 実は、逗子新聞、ドライブインシアターを体験するのは初めて。 そもそも、 ドライブインシアターとは・・・ 巨大な駐車場にスクリーンを配置し、車に乗ったまま映画が鑑賞できる映画上映施設である。 (中略) 1981年(昭和56年)、千葉県船橋市の「ららぽーと」にドライブインシアターが設置された。その後、車社会の普及と共

    • 2019年も満開!逗子の桜風景

      今年の桜は開花が早かったのですが、寒の戻りがあり、全国的に例年より長期間楽しめているようです。 今日は天気がよく、気温も上がったので、市内の桜の様子をパトロール。 披露山公園 逗子開成中学校・高等学校 葉桜児童館 (逗子じゃないけど綺麗だったので) 逗葉高校前 桜山中央公園

      • 新春限定のパワースポット・湘南七福神

        あけましておめでとうございます! 逗子新聞です。 2018年は、10月に創刊という記念すべき年となりました。 まだまだ取材準備やその後に記事制作など、不慣れな点も多く、実は昨年取材した内容がいくつかまだ下書き状態のまま年を越してしまいました。。 関係者のみなさま、申し訳ありません! こちらの記事も今後アップしていきたいと思います。 今年も引き続き逗子市にある「ヒト・モノ・コト」に光を当てていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 さて19年最初の記事は、お正月ならで

        • 発見!逗子の伝統料理・浜の雑煮〜貸しキッチン逗子ののせ〜

          「もういくつ寝ると〜♪お正月」 みなさん、年越しの準備はいかがでしょうか。 お正月に欠かせない料理といえば、雑煮。 雑煮(ぞうに) 餅を主な具とし、醤油や味噌などでだしを味付けたつゆをはった日本料理。世界的に見るとスープ料理の1つ。日本では正月に多く食べられ、地域や家庭によって違いがある。(wikipediaより) 雑煮が面白いのは、地域によって出汁の取り方や使う食材、餅の形など、地域の個性が色濃く出ること。 実は逗子にも、この土地ならではの雑煮の伝統レシピが残っているの

          冬の逗子の風物詩・東逗子イルミネーションがスタート

          第9回東逗子イルミネーションが、JR東逗子駅を出てすぐの東逗子ふれあい広場で今日からスタート。 入り口には、高さ15mのシンボルツリーがお出迎え。 今年の目玉はこちら。 スターライト・エキスプレスJUWA999 乗車も可能。 子供達と家族の憩いの場として大人気。 初日の今日と明日12/1(土)は、光の夜祭りとして、飲食やワークショップも充実。 ライブでは逗子出身のヴォーカルユニットNiM2のMASAさんのソロライブがなどが披露。 子供達が非日常の空間をはしゃいで

          冬の逗子の風物詩・東逗子イルミネーションがスタート

          秋期公開期間は12/17まで。まんだら堂やぐら群

          逗子市市内は様々な史跡が残っているが、年に2回しか立ち入れないのが鎌倉と逗子を結ぶ古道、名越切通にある、まんだら堂やぐら群。 そもそも“やぐら” とは、 ・崖に四角い横穴を掘り、主として内部に石塔を建てるなどして納骨・供養する施設 ・13世紀後半頃から16世紀頃まで使われていたそうで、鎌倉や鎌倉と縁の深い地域や寺院などにのみ分布する特殊な遺構 だそうだ。(以上パンフレットより) さらに、 まんだら堂やぐら群は、一つひとつは2m四方程度と小規模で構造も単純なものが多いで

          秋期公開期間は12/17まで。まんだら堂やぐら群

          冬の食材を食べて応援。3.11つなぐっぺし!

          11月21日(水)夕方6時半。 仕事や学校帰りの人などで賑わう逗子駅前。 「みかんとじゃがいもの詰め放題やってますー!」 移動販売かと思いきや、ダンボールの上にあるのは募金箱。 集まっているのは何やら若い人たち。 コートも着ないで、元気に動いて声かけをしている人もいる。 そんな元気に募金活動をしていたのは、ボランティアグループ3.11つなぐっぺし!のみなさん。 3.11つなぐっぺし! 2013年9月に、東日本大震災の被災地支援と風化防止のために結成されたボランティア団

          冬の食材を食べて応援。3.11つなぐっぺし!

          小坪からの夕焼け

          今日の日の入りの時刻は16時36分。 夜になるのがすっかり早くなりました。 ちょうど小坪のあたりを通っていたので、海岸沿いの道路で夕陽の撮影。 富士山はあいにく雲に隠れていたため見れませんでしたが、風もなく穏やかな夕暮れ時でした。 明日でちょうど月も上弦。 秋の終わりの風情を感じました。 すっかり記念撮影スポットになっている逗子マリーナ近辺。 今日も多くの人が夕焼けの撮影を楽しんでいました。 今度は「山の逗子」からの夕焼けもお送りします。

          小坪からの夕焼け

          逗子銀座商店街ど真ん中の秘密基地。コミュニティスペースずしぎんざ

          逗子銀座通りの商店街の。ちょうど真ん中あたり 鉄骨が特徴的な逗子銀座商店街ビル。 まだ真新しい様子のビルの2階。 コミュニティスペースずしぎんざ 逗子銀座商店街が管理していた駐車場の跡地に事務所が移転して、2016年3月に移転オープンした時に誕生した多目的スペースだ。 広さは約10坪(約33平方メートル)。 机と椅子は移動可能。 トイレとIHコンロのあるキッチンも完備。 部屋の中での飲食は可能だが、 逗子銀座商店街協同組合 「商店街の中には、是非美味しいものがたくさ

          逗子銀座商店街ど真ん中の秘密基地。コミュニティスペースずしぎんざ

          本日締切!!ずし魅力発見スタンプラリー

          10月1日から今日まで1ヶ月間行われてきた、ずし魅力発見スタンプラリー 本日、10月31日が最終日! 参加している逗子市内の各店舗で対象となるメニューを購入したり利用すると金額に応じて、500円につき1つスタンプがもらえる。 メニューは野菜や栄養ドリンク、ランチからマッサージ、ワークショップなどお店によってさまざま。 スタンプを集めて、4つ一口でボーナス企画に応募が可能。 ここまでだと、よくある商店街のスタンプラリー。 しかし、ずし魅力発見スタンプラリーはさらに仕掛け

          本日締切!!ずし魅力発見スタンプラリー

          「変化する逗子の未来が作品」 逗子アートフェスティバル2018

          逗子新聞、発刊後の初取材は、10月12日(金)から開催されている 逗子アートフェスティバル(ZAF)2018 今年のテーマは右下にある「いまだカオス」 何やら意味深な様子。。。 逗子の街を舞台に、どんなカオスが待っているのか。 早速カメラを持って取材に出かけた。 まずは、JR逗子駅を出てすぐのマクドナルド前。 逗子市民の憩いの広場では手すりや樹木を毛糸でデコレーションする ヤーンボミングで飾られている。 ヤーンボミング(Yarn Bombing) とは、Yarn(毛糸)

          「変化する逗子の未来が作品」 逗子アートフェスティバル2018

          はじめまして!逗子新聞発刊のご挨拶

          逗子新聞とは、逗子市内にあるヒト・コト・モノを取材し、発信、記録するインターネットマガジンです。 新聞と名乗っていますが、このnoteというブログサービスを利用した、インターネットメディアです。 逗子新聞立ち上げのきっかけ 編集長である私は、友人や仕事との出会いをきっかけに、約2年前に逗子に引っ越してきました。 これまで逗子には何回か遊びに来たことがある程度で、積極的に「住みたい」と思っていた場所ではありません。 ですが、とても居心地がよく、毎日の生活がとても充実していま

          はじめまして!逗子新聞発刊のご挨拶

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