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逗子アートフェスティバル

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逗子アートフェスティバルのマガジンです。
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記事一覧

【アート×町:逗子市がまちの幸福度ランキング3位&「ドクメンタ」に参加!】

2021年の<神奈川県版>街の幸福度ランキングTOP10で逗子市は3位、住み続けたい町ランキング2…

日本最大級のファブラボ「ダイナミックラボ」を主催するテンダーさんが逗子にくる。

プレシャスプラスチックを逗子で始めるきっかけとなったのはテンダーさんとの出会いからだった…

「プラスチックの文化史」 を読んでみた

●はじめに逗子アートフェスティバル参加作品「ぼくたちのうたがきこえますか」の材料として、…

優しくて柔らかくて、春の木漏れ日のような色。キモノの下に着る腰巻きだけど、この可愛らしい色にキュンとする。ああ可愛い…眺めているだけで優しい気持ちになる。さらにオーガンジーを重ねてベールに包むとなんだかドキドキした色になる。こんなピュアな色を着たら天使みたいよね。

EARL BRUT 緑の中のアートワーク

みんなでアート  ダイジェスト公開動画 10/12 10:00配信開始      みんなでファッショ…

まぜこぜおばけ(ぼくうた)Zoom公開制作(他)のお知らせ

ZAF2020参加作品、松澤有子作品「まぜこぜおばけーぼくたちのうたがきこえますか2020」のzoom…

螺旋の映像祭の為の往復書簡.8

これは写真家/美術家の本藤太郎と音楽家の宮田涼介が、2020.10/10に逗子市で行われる「螺旋の映像祭」に提出する作品を制作する為に行っている公開往復書簡です。 ※前回はこちら 本藤さん 朝夕は大分過ごしやすくなりましたね。 高校の頃、「凛として時雨」をよく聴いていましたが、初期の作品で「秋の気配のアルペジオ」という楽曲があります。 嘘くさいくらい秋の気配…毎年9月にもになると、このフレーズが頭の中で再生されます。 8月下旬からこの時期にかけては、毎年何やらセンチメン

螺旋の映像祭の為の往復書簡.7

これは写真家/美術家の本藤太郎と音楽家の宮田涼介が、2020.10/10に逗子市で行われる「螺旋の…

ピンチ!展示3週間前にPPP機械が壊れた!御年84歳溶接工のヒーロー現る!〜作品:ぼく…

10月上旬からスタートの逗子アートフェスティバル参加作品「ぼくたちのうたがきこえますか2020…

公開ワークショップ用の素材作りーぼくたちのうたがきこえますか2020ー

アーティスト 松澤有子(Yuko Matsuzawa) さんの作品「ぼくたちのうたがきこえますか2020」…

海岸での漂着プラ拾いありがとうございました

暑かった今年の夏。8月は土曜日を中心に逗子アートフェスティバル2020参加作品「ぼくたちのう…

螺旋の映像祭の為の往復書簡.6

これは写真家/美術家の本藤太郎と音楽家の宮田涼介が、2020.10/10に逗子市で行われる「螺旋の…

螺旋の映像祭の為の往復書簡.5

これは写真家/美術家の本藤太郎と音楽家の宮田涼介が、2020.10/10に逗子市で行われる「螺旋の…

池子の森の音楽祭開催にあたって

最初に決めたのは、 少しでもあぶない、と思ったら 迷わず中止にすること。 ここまで準備したし、とか なんとかなるでしょ、とか そういう気持ちをきっぱり捨てよう、ということ。 市や行政の安全基準に則ってやります。 検温、マスク、3密回避。 だから、守ってくれない人がいたら 心を鬼にして、出て行ってもらおうと思います。(ごめんね!) 安心・安全は大事。大前提です。 でも、なんでもかんでも、生活変わらなきゃで、 空気までトゲトゲしたり 笑顔がちょっと曇ってたり なんか息苦しいなと感