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三日後の楽しみ方 ズムメシのアレンジごはん

第3回ズムメシ 鹿児島霧島市「鹿児島ラーメンみよし家」に参加しました!ズムメシレポーターのわたなべふじこです。


いやはや。金曜夜の宴、本当に美味しかったです。ズムメシは終了後に、すぐ横になれる。横になっちゃだめかもだけど、食べた胃を休められるのが、良い。そして、すぐ寝れる。家にいるから楽々です。

さらに、家に届いた食材を、後日アレンジできます!こちらは三日後(日曜)のブランチ「モツとキャベツのファルファッレ」 みよし家さんのラーメンが無くなってしまったので、泣く泣くファルファッレ(リボンパスタ)を入れてたところ、これもまたうまーい!

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翌日は餃子を入れたり、ゆで卵をトッピングしたり、みなさんがズムメシ食材をアレンジして楽しんでいました。参加した人の後日の様子を見ている時間も、これまた楽しい。

生産者の寺師さん(鹿児島 肉の寺師)、西さん(霧島 みよし家)もその様子を見てくださって、喜んでくださって。それもまた、とても嬉しく感じます。

「つながる」って、zoomでつながっている、その時間だけではないですね。まさに、食のエンターテイメント。大好きな宝塚みたいなドドーンとババーンとしたエンターテイメントとは違う、じわじわと幸せを感じる時間です。


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