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フリーランスとして食っていくためにやっておくべき「収入源の確保」3選

どうも、です。
僕はフリーランスでWeb広告の仕事をしています。

👨「フリーランスって収入不安定でしょ?」
こんなことをよく言われます。

安定か不安定かで言えば、もちろん不安定!

でも、だから危険とか独立できないってことではないです。実際にひょんなことから独立した僕でも食えなかった期間はありません。

今回はフリーランスを考えてる人向けに、収入源を確保する方法3つを紹介します。

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✍️【大事なこと】即金のことをやれ。まずやれ。

これ、本当に大事なことです。「即、金になることをやれ」です。

どういうことかというと、ブランディングだのYouTubeだのブログだのは後回しということです。

あくまでも毎日の生活費を確保することが最重要。それができてから、上記のことをやっていきましょう!

フリーランスになって一番大事なことは、「今日の飯を食う」ことです。

✍️1.前職から仕事を引き継ぐ

一番おすすめのパターンがこれ。前職の仕事を"フリーランス"として続けることです。

これは会社にとってもメリット。業績悪化したら首を切る(契約を終わらせる)こともできるし、社会保険の負担もない。

今の時代、フリーランス歓迎の企業は増えています。

元社員が仕事を続けてくれるというなら、企業側も安心です。ちなみに、僕も独立当初はこのスタイル。すごく助かりました!

引き続き仕事をもらえるように会社員時代から、上司や同僚と仲良くしておきましょう。

✍️2.クラウドソーシングを使う

次にクラウドソーシングを使うこと。「クラウドワークス」「ランサーズ」などですね。

副業としても使えるので、まずは登録しておいて損はありません。クラウドソーシングにはメリットがいっぱい。

  • 多彩なジャンルの仕事がある

  • スキルアップができる

  • 時間の自由が聞く

  • 仕事が見つけやすい

  • レビューがつく

実はこれ、自分1人だとなかなかできないことです。特にレビューをもらえるというのはこういったサービスならでは。

☆5などの評価がつけば仕事の依頼も増えていきます。クラウドソーシングに興味ある方はこちらの記事をどうぞ!

✍️3.アルバイトで食い繋ぐ

「フリーランスになったのにアルバイトするの…?」
と思う方もいるかもしれません。でも、アルバイトって実はすごい!!

まず、決まった時間を働けばその分必ずお金をもらうことができます。最低限の生活費を確実に確保できるわけです。

それだけではなく、バイト先の店長、お客さんなど人脈を作ることができます。

フリーランスでWebデザインをやっているなら、バイト先のHPを作ってみたり、お客さんに「こんなことやってるんですよ〜」というだけでも仕事が舞い込んでくるかも。

フリーランスになって苦労するのは"営業面"
だからこそ、アルバイトとして働きながら営業ができるのは超効率的です。

🗒まとめ

今回はフリーランスを考えてる人向けに、収入源を確保する方法3つを書いてみました。

フリーランスというキラキラワードに縛られる必要はありません。大事なのは生活していくことです。

カッコ悪くても泥臭くても金をもらった者勝ち!そうしないと今日の飯が食えませんからね。

フリーランスとして覚悟を決める際は、ぜひ泥水すする覚悟も一緒にもってください。怖いことなんて何もない😇

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また次のnoteでお会いしましょう。

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