チャリで京都を感じる！！
今回のズマ会noteの提供はよっしーさんです。→Twitter , note
どうも、ルービックキューブをひたすら6面揃えているタキトです。
今回は、僕が夏休みに計画している『夏休みチャリで京都縦断巡り』について話したいと思います。
また変なことを考えてますよ。読んでね✌️
地元を知らない
僕はずっと京都に住んでいるので、地元は京都って感じです。
京都って言っても、市内とかじゃなくて、南の端の奈良に接している精華町という田舎の方のとこです。(探してね)
そんな僕ですが、京都のことを全く知りません。と言うか知ろうとしたことがありません。
でも地元を知ることって重要なのって分かります？
とりあえず僕が思ったことを書いていきますね。
恥
初対面で話すときに必ずと言っていいほど聞かれることがあります。
「ちなみに地元どこ？」
言い方は違えど似たようなことを聞いてくる人は多いと思います。
ここから地元を知っているか知っていないかで会話の弾み方が違ってきます。
知っていると、相手が興味ある所の店や観光地を説明することができたり、地元ならではの情報を伝えることによって、一気に距離を詰めることができます。
知らなければ、そこで会話終了。収穫なしです。
逆に相手に「そこの地元の○○って店知らないの？行った方がいいよ！」とか言われたときには恥ずかしがってください。
これが相手が日本人ならまだしも外国人に言われたときにはヤバいですよね。
僕はフランスに留学したいと思っているんですが、フランス人に京都のことを聞かれてアタフタしてるのが想像できてクソダサイです。残念がっている顔が見えます、、、
でも今、僕はそんな状態です。地元の恥さらしです。すみません。
地元を知っていると会話が弾み、話のネタになるんですよね。
そして夏休みにしたいこと
そして本題です。
僕がなぜこのような企画をしようと思ったかと申しますと、理由は3つあります。
一つ目は、先ほどから話してた通り、地元をもっと知りたいからです。地元話というのがコミュニケーションのツールとしてかなり使えるものなので、持っておくべきだと思っています。
二つ目は、もっと皆さんに京都の魅力を知ってもらいたいからです。京都には観光地が多く、おしゃれな店もあったりします。地元の方しか知らない店や場所もあるので、地元の方たちから話を聞いたりしたいです。
三つ目は、地元の方とコミュニケーションをとって、僕のことを知ってもらうことと、繋がりを持つことをしてみたいからです。地元という共通言語があるからこそ繋がれるとこはあると思うので、繋がりの数を増やしていきたいなと思ってます。
コロナの影響で観光地やお店の魅力が存分に出しきれていないところが多いと思うので、今だからこそ発信していく意味があるのかなと思い、この企画を考えました。
僕だけでは何もできないし、分からないことだらけなので、とりあえず動いてみたいと思っています。
今考えているのは、京都の旅行会社や観光会社のところに直接行って話をする。(協力してもらった暁には全力で京都の良さを伝えます！動きまくります！！)
みたいなことを企んでいるので、関係者の方がいましたら、コメントや私のツイッターのdmに言って欲しいです！待ってます！！
そんな感じで僕はやりたいこと尽くしですが、企画としてまだ制作段階なので、協力が必要です。助けてください😭
今の段階
・ママチャリかクロスバイク、どっちでいくか。
・お金はどれくらい持っていくのか。
・泊まる場所。
・どのようなコースにするか。
・どのように発信していくのか。
全く決まってないでしょwww
以上タキトでした。
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