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寝つきが良くなる習慣。

そいえば半年前と比べて僕は寝つきが良くなった。

なーんか毎日眠りが浅かったけど、割と最近はぐっすり寝られる。

睡眠改善に至るまで、少し変えた習慣がある。

それは、午後コーヒーを辞めたこと。

そもそも午後にコーヒーを飲む人すら少ない気がするが、僕は結構飲んでた。仕事に集中できる気がしたから。

カフェインが睡眠に良くないと知っていながら、1日5杯とか飲んだ日もある。クレイジーだ。

午後からスタバ行ってコーヒー飲むとかもよくしてた。

でも9月末からの台湾生活始めてから、すぐ午後コーヒーを辞めた。

そしたらなんとまぁ、睡眠の質がだいぶ改善されたのだ。

カフェインは8時間で体から抜け切るらしい。だから最近は14時ぐらいまでを締め切りにしてる。

カフェインの効果を侮るなかれ。

質の良い睡眠がとれない人は、まずカフェイン習慣の見直しをおすすめする。

また別件だが、最近お腹の調子も良くなってきた。

僕はそんなにお腹が強くなく、海外生活では壊すことがしばしばだった。

でも合計約5ヶ月に渡る台湾生活では、基本お腹を壊さなかった。これもある習慣を変えたからだと思う。

それは、
・冷たいドリンク禁止
・極力グルテンフリー生活
を意識した結果だと思う。

冷たいドリンク禁止令は皮肉にも、11月に台北で風邪を引いた時から始めた。

これまでずーーとカフェでは冷たいドリンクを頼んできたが、この場面で久々にホットを頼んだ。

そしたらなんか良いのよホット。

ここで味わった「身体に良いことしてる感」がやみつきになり、その後カフェではホットを頼み続けている。

そしたら、かなりお腹が安定し始めた。

冷たいものってホントに身体に悪いんだな〜と実感した。

また、グルテンフリー生活は憧れのUVERworldのTAKUYA∞さんがしてるのをキッカケに、僕も最近意識し始めた。

グルテンって消化されにくく身体にとっては異物で、腸の活動を悪くするらしい。

それならと、僕はむやみやたらに小麦粉を取ることを辞めた。

菓子パンは毒物だと思い込み(笑)、食べたくなったらさつまいも買うとか。(台湾では年中さつまいもがコンビニで買える)

以前よく食べてたパスタもめっきり減らしたり。

そんな「極力グルテンフリー生活」もお腹の調子維持にだいぶ貢献してきたと思う。

2月に一度、爆食したくなって(いつもか)、パスタ4玉ぐらいを一気に食べたらお腹崩した。

これもグルテンのせいだと思ってる。(多分これは違う)

・・・まぁまぁそんな感じで、「ホットドリンク」「グルテンフリー」を意識しておくだけでも腸の調子は変わりそう。

お腹弱い勢はぜひ試してほしい。

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