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514杯目:今日のVoicyより…出来れば『ゴミ人間』の連載やめないで!

今日のキンコン西野氏のVoicyの内容は久しぶりに西野亮廣さん怒りの内容でした。
西野亮廣ファンの自分は、こういう姿も正直に伝えてくれる西野亮廣さんに対して、さらに貯信してしまうのですがf^_^;

Voicyの内容を文字起こししたのがこの西野亮廣さんのブログ↓↓↓

西野亮廣さんが釘を刺していたにもかかわらず、ライターさんがこのようにしてしまったのは、西野亮廣さんのことをよく知らないからではないかと思う部分もあります。
絵本作家芸人の西野亮廣さんの言葉を、プロであるライターの自分が、読者に分かりやすい言葉に直して伝えよう。
そこには、毎日2000文字から3000文字、ブログや他のものを合わせたら、さらに多くの文字数を毎日発信していて、下手なライターさんより文章を通して人に伝えることが上手な西野亮廣さんのことを知らない!みたいに。

そのライターさんが、そうだったかどうかは定かではないですが、これから年末の映画公開日が近づくにつれて、日頃だったら西野亮廣さんに取材を申し込まないマスコミも取材を申し込んできて、日頃だったら取材を受けないマスコミの取材申し込みも西野亮廣さんは受けることが多くなるのではないかと思います。
映画ってやはりそのくらい大きなパワーがありますものね。

そうした時に、今回のような事って起こるような気がします。
西野亮廣ファンとしては、それらを見聞きして歯痒い気分になることも多くなるのではないかと思います。

西野亮廣さんがnoteで8回に渡って子供時代の思い出を投稿した『帝国に挑む』シリーズ、

それと同じくらい短期連載中の今回の『ゴミ人間』は楽しみで、毎回ドキドキしながら読んでいます。
この連載も、『映画えんとつ町のプペル』PRの一環でもあると思っているので、自分の周りの西野亮廣ファンでない友達にもFacebookやtwitterでシェアしております。
少しでも映画えんとつ町のプペルや西野亮廣さんを理解してもらいたいために。

そこに、今回の出来事はKADOKAWA系のメディアだったらしく、この『ゴミ人間』の連載はKADOKAWAなのでやめてしまうかも…という事をVoicyで語っておりました。
一昨年は『新世界』という西野亮廣さんの著書も出していたKADOKAWAなのに、何でこんな事になっちゃうのよ!という思いもあるけど、出来れば『ゴミ人間』の連載はオンラインサロン内ではなくて、サロンメンバーじゃない人にも読めるところで続けていただけると嬉しいです。

#西野亮廣 #キンコン西野 #Voicy   #新世界 #帝国に挑む #ゴミ人間 #コラム #エッセイ


貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。