大人がなりたい職業No.1「Webライター」
大人がなりたい職業のナンバー1は、なんと「Webライター」。
調査結果によると、特に40、50代がライターになりたい願望は強いです。
ドンピシャの世代にいる私。
そんな私も、Webライター志望で現在奮闘中です。
そもそも、Webライターってどんな職業なのか?
Webライターと言っても記事種類は様々です。
大きく分けると、7種類。
企業メディアの記事(SEO)
セールスライティング・LPライティング
イベント、インタービュー記事
ニュース記事
コラム、エッセイ記事
アフェリエイト記事
PR記事
Googleで検索すると出てくる記事ですね。
その中でも、初心者が始めやすい記事執筆は
企業メディアの記事執筆。
ランサーズやクラウドワークスで、1文字1円から募集をしている企業もあります。
しっかりとしたマニュアルも完備している企業もあるので、記事を書く練習にもなるので、チャレンジするのもありですよ。
実際に、私もクラウドワークスで案件を受注して、
企業メディアの記事執筆を担当しています。
しっかりとしたマニュアル完備で、記事を書くときに必要なキーワード選定(KW)も、担当者から送られてきます。
私は、そのKWをもとにリサーチし、文章の構成案を出し、
2000〜2500文字の記事を書いています。
ライターは実績作りも大切
ライターになりたい!そう思っても、やはり実績がないと自分をアピールすることは難しいですよね。
そんな時は、企業メディアの執筆で書いた記事を実績にするというのもひとつの案です。
実際に自分の実績として、プロフィールに掲載可能か要確認ですが、OKが出れば、ご自身が書いて記事としてアピールできます。
プロフィールも映えるので、ぜひ書いた記事は実績に繋げられるように、プロフィールに掲載可能か確認してみましょう。
私のポートフォリオにも、今まで執筆した記事を実績アピール用に掲載しています。
Webライターとしての生き方
海外生活で感じたこと、それは孤独感。
仕事をしたくても、言語の問題やスキルの違いで、なかなか日本にいる時のように働けないのが現実です。
自分の実績や力量がないから、働けないんだ!と、自己肯定感が下がってしまいがちですが、そうじゃない。
働き方はいくらでもあるんです。
それが、在宅でできるWebライターの仕事。
40代からはWebライターとして生きる道を選んだ私の人生は、
光が差し込んできたトンネルのよう。
光の見える方向へがむしゃらに走る。
でも、ただ走るだけでは迷い道に入ってしまうかもしれない。
だから、ライティング講座も受講してみた。
これからは、こうアピールしていきたい。
大人がなりたい職業No. 1の「Webライター」、
私は現在、Webライターとして活動しています。
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