Zippo yoshi

AutoCADLTユーザーで飛行機好きな意匠系の施工図を作図している者です。 施工現場…

Zippo yoshi

AutoCADLTユーザーで飛行機好きな意匠系の施工図を作図している者です。 施工現場にも監理者としも働いたこともあります。 今は石の製作図をメインにしています。師でもありライバルでもある父に言われたCADは3分で図面が描ける。これの可能性を探る旅の最中です。

最近の記事

情報の価値と金銭的な等価交換について

これはちと大事な事だと思ってるので投稿したいと思います。 情報とはなんぞやと言う事です。義務教育で教わる知識も情報でしょう。だって、基本前提 あ い う え お か き く け こ だけを知っていても、愛と遭いやら相もでてきませんし 幼児の間にそんな事気にしないし、描きや夏季や柿や花器も分かりませんし これは自分で或いは親と一緒に幼児教育の間に取りに行ったら、それは義務教育前に知っている事にはなるでしょう。 更に、高校に入って習う色々な事など 受験というものを乗り越えない

    • ちと取り組んでいるダイナミックブロックについて

      ダイナミックブロックは皆さん知っているとは思います。 でも、あまり見かけませんよねまあ、私も見かけてもゼネコンの設計図とかサッシ図なのかだけの世界でした。 でも、これって意匠系図面を描く方でも、結構使えるのでは気がついたのは去年の11月頃でした。 たまたま、框と言う石の断面を大きさそう言えば自由にダイナミックブロックだと変えられるんだよな~と思って、チャレンジしましたちょっとした事が上手く設定出来ずにあきらめましたが、でもその時にストレッチと移動を覚えました。そしたら、

      • 印刷と画層設定について

        通常画層設定上の色に従い線の太さ濃度更にはカラー印刷の色を設定するのが、CTBという奴の正体です。  通常、画層設定の色に従わずオブジェクトに対して印刷スタイルを適用させて行くのがSTBの正体です。 と言ってもわかりにくいので説明すると、RCとか通り芯とか印刷する個々の印刷スタイルに対して、線の太さ濃度カラー印刷の色を設定していくのがSTBです。  では、どっちが自由とかは私は、両方使えますがケースバイケースとしか言えません。  ただ、流通量で言うのであればCTBかなと

        • 自分の紹介とAutoCADLT WORLDへの旅への誘い

          少しだけ、私の紹介をしたいと思う。 北海道の大学で建築を勉強しました。専攻という卒論の専攻は意匠建築史です。卒論自体は、大正時代の和洋折衷住宅の保存と活用である。 私は直ぐ大学で構造だの設備だのが勉強できると思い入ったのですが、とんでもなかった。最初は一般教養と並行で空間描写だの製図基礎1とかあとは何とか建築概論とかまあ、全然想定外でした。もう辞めてやると思いました。だいたい製図だの空間描写だのが一番の苦手・・。 でも、専門性授業が始まったときに出会いよくよく面倒を見

        情報の価値と金銭的な等価交換について

          時間管理こそ、全てへの解決

          いきなりで悪いのですが、時間管理って大変ですよね。自営業であれ、小規模の法人経営であれ、或いは雇われているサラリーマンの身であれ。余りすぎても、ダメ。少なすぎてもダメ。本当の仕事の上での時間管理は定刻出社 定刻退社が一番でしょうね。けだし、名言にいついつまでにやりますと期限を区切った仕事で2/3の時間で終わらせたら、時間の読みが足りない。1/3だと仕事をする人計画する人では仕事人として失格。3/3つまり満期できっかり終わらせて、なおかつ残すべき利益を残すこれが百点満点の社会人

          時間管理こそ、全てへの解決