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自己語り

サムネイルの画像の奇妙さで不愉快にさせてしまう人もいると思ったが自分的に絶妙にハマったので採用した。
これが僕の画力。
綺麗なものや可愛らしいものは幼い頃から好きだがいざ自分で創作しようとすると奇々怪界に仕上がってしまう。

普段このような媒体で想いを発信することがない。
どうはじめれば良いのか考えたが、なにやら自己紹介しろという圧を感じたので何者でも無い僕が僕を語る。

私はだれ

1997年生まれの26歳。
生まれ育った山梨県でフリーランスをしている。
web上の大工ことWebエンジニアだ。
フリーランスでwebに携わっているとなるとコワーキングやカフェに行き、コーヒーを飲みながら優雅に仕事.…と思いがちだがただの引きこもりである。
フリーランスの醍醐味の一つを台無しにしている感は否めないがこれでいい。むしろこれがいい。
たまには背伸びして外で仕事をしようと思うことがあるが、周りの目を気にする自分と見られているはずもない視線が気になり気疲れしてしまう。
6畳ほどの自室で日々コツコツ自分の仕事に励んでいる。

好きなモノコト

自己を語る上で欠かせない好きなモノコト。
そこそこあると自負しているが長くなるので一つだけに絞る。
少しモヤモヤして、でも人に話すまでのことでもないので勝手に書こうと思う。

音楽

自分が生きていく上で欠かせないのが「音楽」。
かといってこのジャンルを特によく聴くとか特定のジャンルしか聴かないとかそのようなことはない。
オールジャンルである。
このように書くとなぜか自分をこだわりがなく空っぽの人間と思ってしまう自分がいる。
情けない。
特定のジャンルに夢中になれる人を羨ましく思う。
アイデンティティが確立され、「その人」という人間が形成されている気がするから。
自分のスタイルがあり、かっこよく映る。
僕自身こだわりがある人間になりたいと思うがこれが難しい。
音楽のジャンルにはそれぞれの良さがある。
考え事をして自分を見失ってしまいそうな時はロック。
モノゴトに整理がつき、気持ち的に余裕が生まれたらレゲエやオーケストラ。
仕事中などテンションを上げたい時にはポップやアニソンを。
その時の自分の気持ちでジャンルを切り替えては様々なアーティストの曲を聴く。
これは普通なのか普通じゃないのか。
そもそも「音楽を聴く」ということに関して普通とはなんなのか。
そんなモヤモヤを日々感じながら毎日音楽を聴いている。

好きなモノコトを話すはずであったがなぜかどうでもいい自分の問いを書いてしまった。
このような感じでまとまりがなく何を書いているかわからない絶望的な文章力だがこれからも自分のペースで書き続けていけたらと思う。

#自己紹介


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