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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2022.04.26

こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします! ※各記事と併せて掲載しているテキストは、記事内から引用しております

東京ドームでワーケーション始まる ナイター開催時の活用、試験的に午前8時~午後2時まで

東京ドームをワークスペース(働く場)に変え、テレワークの場を提供する試みが20日、始まった。

ワーケーションが人気となる中、東京ドームで気分を変えて仕事をしてみたらいかが、という三井不動産の法人向けシェアオフィスサービスで、初日のこの日は約40人がプレミアムラウンジやスタンドで仕事をした。

三井不動産はホテルや商業施設などを使い、全国146カ所にシェアオフィスを設けているが、球場は初めて。

「ワーケーション」で行ってみたい都道府県はどこ?【人気投票実施中】

ワーク(労働)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、働きながら休暇を取る過ごし方を意味する「ワーケーション」。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは異なり、あくまでも観光地やリゾートで観光を楽しみながら、リモートワークをするスタイルのことを指します。近年ではワーケーションのための取り組みに力を入れている自治体も少なくありません。

そこで今回は、「ワーケーションで行ってみたい都道府県は?」というテーマで人気投票を実施します。ここではまず、滞在先として人気の高い3つの都道府県を紹介します。

離島で新感覚のワーケーション! 長崎県壱岐島に「ACB Living」がオープン

Colere(コレル)は、長崎県壱岐市芦辺町にワーケーション施設「ACB Living(アシベ リビング)」を4月24日にオープンした。豊かな自然の中で、新たな人や体験と出会うことができる場所になることを目指し、シェアオフィス利用・企業のオフサイト研修を提供する。

「ACB Living」という名称は、まちに住む人にとっての「リビング(居間)」であり、施設利用者にとっては「Live-ing」、つまり「今」を感じることができる場所でありたいということから発想した。地域の人と利用者双方にとって、自宅のリビングにいるような穏やかな気持ちで、自然と新たな人や体験と出会うことができる半公共的な場所になることを目指している。

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