ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2022.10.06
アメリカ人上司から学ぶ、リモートワークでも部下と信頼関係を築く方法
コロナ禍以来、リモートワークが広がり、従業員は職場に以前より多くのことを期待するようになりました。働く環境、やりがいのある職場、多様性などがその一例です。
会社側ができる対策としては、中間管理職に対して、リモートワーク時代の適切なトレーニングを提供すること。もうひとつは、複雑な判断が必要となる中間管理職に対しては、判断基準となる「決定マトリックス」を用意する必要があるでしょう。
では、中間管理職自身として、リモートワーク時代のマネジメントでやるべきことはあるのでしょうか? 実際にアメリカ人上司のマネジメントで、よかったものをお伝えします。
アップルなど米企業の多くが9月に「オフィスワーク復帰」GAFAM含めた海外のリモートワーク事情
コロナ禍によりフルリモートへと働き方を大きく変えた米国の大手IT企業。2022年においては、ワクチンの普及などによってハイブリッドワークへとシフトする企業が増えているが、今年9月から状況がまた変化する可能性が報じられている。
CNBCの報道によると、9月からオフィス勤務により重点を置いた勤務スタイルを推進する「リターン・トゥ・オフィス(RTO)」の動きを促進しようという企業が増えているのだ。
「星野リゾート BEB5軽井沢」で源泉足湯のデリバリー “足湯をしながらワーケーション”も可能
星野リゾートは10月3日、長野県軽井沢町の「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)軽井沢」(以下、BEB5軽井沢)で「源泉足湯デリバリーサービス」を提供すると発表した。同社が運営する「星野温泉 トンボの湯」の源泉を同施設に運び、共用スペースで利用者が足湯を楽しめるようにする。期間は2023年1月4日から2月28日まで。
ZIKUの最新情報はこちらから!
以下の各お知らせプラットフォームからも、随時最新情報を発信中! ぜひこのnoteと合わせてご覧ください!
■Facebookグループ
https://www.facebook.com/zikuworkstylelab
■LINE
https://liny.link/r/1653817906-Y9oroL2z?lp=IlgMmX
ぜひぜひみなさまのご登録、お待ちしております。