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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.10.19

こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
※各記事と併せて掲載しているテキストは、記事内から引用しております

カフェ・駅ナカ・ホテルで仕事、テレワーク対応施設の活用法

在宅勤務が難しい状況だったり、気分転換を兼ねて集中できる環境が欲しかったりするときは、テレワークに対応する施設の利用を検討しよう。このところ、急速に環境が整いつつあるのが、時間単位で利用できる「プライベートオフィス」だ。

コロナ禍で客足が遠のいてしまったカフェやホテルは、客席や客室をテレワーク用として貸し出すサービスを実施している。元来こういった施設は、仕事での利用客向けに電源やWi-Fi環境を提供してきた。今はソーシャルディスタンスを確保できるリーズナブルなワークスペースとして、利用客を呼び込もうとしている。一方、人流の多い駅構内に設置される個室のワークスペースもある。プライベートオフィスとして利用できるこれらの施設の詳細や長所/短所を紹介しよう。

なお、外出先でのテレワーク環境は、Wi-Fiが暗号化されていないなどで、セキュリティが不十分なことが多い。リスクを避けるには、勤務先で規定されているセキュリティ方針に従い、十分な注意を払って利用する必要がある。

コロナ禍で移住したいエリアTOP3、3位北海道・石狩エリア、2位鎌倉・三浦エリア、1位は?

東京都内在住の会社員に対して地方や郊外への興味について確認したところ、46.6%の人が「興味がある」と回答した(「とても興味がある」11.5%、「興味がある」35.1%)。「興味がある」と回答した1,156人では、年代間の回答傾向に大きな差異はなく、年代の違いに関わらず一定数の人が、都内から地方や郊外への移住に関心があることがわかる。
「興味がある」と回答した1,156人が想定している都心までの所要時間は「都心まで1時間から2時間」が43.3%、「都心まで1時間程度以内」が31.8%だった。

移住したいエリアランキング結果をみると、1位は「八王子・奥多摩エリア」、2位が「鎌倉・三浦エリア」でした。3位の札幌を含む北海道「石狩エリア」、4位の沖縄県の「離島・諸島エリア」、5位の福岡県の「福岡エリア」よりも、東京近郊の「山や川や海」といった豊かな自然環境を持つ地域がさらに人気が高く、働く会社や教育環境、行政サービスなどの現状を大きく変えることなく、大自然やリフレッシュできる暮らしを手に入れることができるエリアが人気のようです。

デスク仕事でも使えるおすすめゲーミングチェア5選―ゲームはもちろん、テレワークなどビジネスにも最適

ゲーマーが快適なプレイ環境を整える上で必須な「ゲーミングチェア」ですが、なにもゲームする人限定のものではありません。というのも、ゲーミングチェアは長時間プレイでも疲れが軽減されるように設計されているのですが、その点がビジネスグッズとしても非常に優秀です。
昨年よりコロナ禍で働き方も大きく変わり、在宅ワークでずっと家にこもりっぱなしという友人も筆者の回りにはいます。なかにはリビングのテーブルで仕事をしている人もおり、腰や肩への負担が大きいと悩んでいました。

そこで、今回はテレワークなどのビジネスにも最適なゲーミングチェアを5つご紹介します。仕事をするときも、ゲームするときもこのゲーミングチェアで快適な環境を作れる商品をピックアップ。手ごろな価格からハイクオリティにこだわった本格的なものまで紹介します!

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