『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で『スター・ウォーズ』のイースターエッグが完結
どうも!じきどらむです!
トムホ版の『スパイダーマン』のジョン・ワッツ監督は『スター・ウォーズ』へのオマージュを三部作を通して描いています。
それは『スターウォーズ』の代表作であるオリジナル・トリロジーのイースターエッグで、デススターのレゴブロックです。
という訳で今回はトムホ版『スパイダーマン』に登場するイースターエッグについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
難しいデス・スター
『スパイダーマン ホームカミング』でピーターとネッドが一緒に4000ピース以上のレゴのデス・スターを作ることを計画していました。
両役を演じるトムとジェイコブはこのデス・スターを説明書を読んで自分たちの手で作ろうとしたそうですが見事に失敗したそうです。
スタッフに作ってもらったデス・スターは『ホームカミング』で『スター・ウォーズ エピソード4』と同様に建設中の状態となっています。
三部作のオマージュ
本作のデス・スターは『スター・ウォーズ 』のオリジナル・トリロジーに関連しており『エピソード4〜6』と同じ状態が三部作で描かれています。
『HC』では建設中で『FFH』では一切登しません。また最新作の『NWH』では未完成で破壊されていますがこれは本家トリロジーと同じです。
ワッツ監督はMCUで三部作を完結させた最初の監督で、その三部作内にレゴのオマージュを登場させた初めての監督です!
まとめ
ネッドがデス・スターを落としシーンは印象的なシーンになってましたが、『スターウォーズ』のイースターエッグだったんですね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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