〈秘密が判明〉単独ドラマ『ロキ』でツノをつけている理由が判明
どうも!じきどらむです!
MCU史上、制作陣とファンに最も愛されたヴィランことロキの単独ドラマ『ロキ』が、先々日からディズニープラスで配信されました。
そんなロキは登場当時、緑色のコスチュームを身に付け、大きなツノが2本伸びた頭飾りを被っていました。
しかし、その格好をなぜロキがしているのか、これまでのMCU作品で説明されたことは一度もありませんでした。
という訳で今回はドラマ版『ロキ』で明かされるロキの初期の格好についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
2本のツノ
緑色のコスチュームや金の甲冑をまとうロキの初期の格好の中でも特に目立つのが、黄金に光輝く2本のツノです。
そんなツノの秘密をMCUシリーズと本作でロキ役を演じるトム・ヒドルストンが米Comicbook.com内で発表しています。
発表の冒頭トムは「みなさん、角について知りたがっていますよね」と今回の話題に対してを始めました。
全てが明らかに
「ロキはいつ角をつけているのか?なぜ付けているのか?儀式的なものなのか?それとも何らかの感情的な意図があるのか?」
「それを付けている間は特に意地が悪くなるのか?そのような質問をされるのはとても興味深いことでした。全てがやがて明らかになります。」
トムがこのように語るように、この象徴的な頭飾りの秘密や未だに付ける理由が明らかになるのでとても興味深いですね。
まとめ
ソーのムジョルニアと同じく象徴的なのがロキの頭飾りのツノです。そんなアイテムの秘密が明らかになるので余計に楽しみです。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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