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『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督最新作『バビロン』の詳細が明らかに

どうも!じきどらむです!

『セッション』や『ラ・ラ・ランド』を手掛けたデイミアン・チャゼル監督による最新作『バビロン』が2021年12月25日に米国公開されます。

という訳で今回はデイミアンチャゼル監督と豪華俳優が出演する『バビロン』についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


出演者続々

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『バビロン』でチャゼル監督は1920年代のサイレント映画からトーキー映画へ移り変わる頃のハリウッドを描きます。

史実とフィクションを織り交ぜたR指定のオリジナル作品で、エマ・ストーンやブラッド・ピットが出演交渉中と報じられています。

『ファンタビ』ティナ役で知られるキャサリン・ウォーターストンや、レッチリのベーシストのフリーなどが出演する予定です。


史上最大規模

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本作の製作費には推定8,000万ドルから1億ドルが投じられる見込みで、チャゼル監督史上最大規模となっています。

大ヒットをしチャゼル監督の代表作となった『ララランド』でさえ約3000万ドルなので、桁違いの作品なりそうな予感です。

なお、パラマウントは本作を2021年12月25日に米国で限定公開したのち、翌年の2022年1月7日に全米拡大公開する予定だそうです。


まとめ

あらすじだけ聞くとタランティーノ監督の『ワンハリ』の様な作品を想像してしまいますが、チャゼル監督が手がけるとどうなるのでしょうか。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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