エッセイ:大ちゃんは○○である68
実際に書いた応募動機を一言一句覚えている
わけではないので割愛させていただくが、
溢れんばかりの熱意をペンに乗せ、
枠に納まりきらないぐらいの想いを羅列した。
何が何でも職業訓練のヘルパー2級講座を受講したかった。
本当にその一心だった。
『想いよー、届け届け届け届けーー!』
何度そう念じたことか。
受講が決まった者には郵送にて通知書類が届くとのことだったので、
目安となる期日まではソワソワソワソワと落ち着かない日々を過ごした。
つづく
【今日は短めですみませ~ん💦】
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