【2022年版】お勧めのオンラインサービス4選!

まずはnote.comです!w

こちらはオンラインサービスで500円で5万円までのnoteが作れるサービスです。

やっぱこのnoteが最高にコスパがいいのでお勧めです。


git hubのpro版

月4ドルで無料版と比べてストレージが15Gから20Gになっている。

また、3,000分/月

公開リポジトリは無料

このような仕様になっている。

ってことは月50時間ってことね。(土日あわせると8日としたら6時間分使えます)

パッケージは無料は500Mですが有料は2Gとなっている。

また無料は120 コア時間のコンピューティング/月ですが

有料にすると180 コア時間の計算/月になります。

あとは同じです。

無料もプロ版も。

このプロ版は自己投資としてやっておくのも手ですね。

どうせ100倍や1万倍になってくるでしょ?w



次のオンラインサービスはevernoteです!

Evernoteプラン・有料と無料の違い【PersonalとFlee】


Evernoteは無料で使えます。ただ無料プランは月間アップロードが60MBまでだったり、使えるデバイスが2台までだったりと少し不便です。

Evernoteをヘビーに使えば使うほど、「無料と有料との違いはなんだろう」と気になってきますね。

Evernoteを有料のPersonalにすると、無料に比べできることが増えます。Evernoteをよく使うなら、有料にしたほうが便利です。

そこでこの記事では、Evernoteの有料プランと無料プランの違いを解説します。


Evernoteの有料プランPersonalのメリット

FleeとPersonalの違いはいくつかありますが、有料プラン・Personalの特に便利なのは以下3つです。

  1. デバイスの制限がなくなる

  2. 月のアップロード容量が10GBになる

  3. 検索能力がアップする

1. デバイスの制限がなくなる

無料プランのFleeは、同アカウントのデバイスの使用に2台までの制限があります。パソコン1台とスマホ1台の使用であれば、Fleeの2台までで十分ですね。

さらにサブのパソコンやタブレットでもEvernoteを使うなら、制限のないPersonalへアップグレードしたほうがストレスが少ないです。

2. 月のアップロード容量が10GBになる

無料の場合、月間アップロードの上限が月60MBです。

ノートアプリとして使うなら、それだけで十分に足ります。ただPDFやパワポ、画像などを入れると、足りなくなるかもしれません。

それに対し、Personalの容量は月間10GB。月に10GBは、体感的にはほぼ無制限です。60MBで足りない月が頻繁に出てくるなら、Personalへのアップグレードを考えて良いですね。

3. 検索能力がアップする

Evernoteの基本的な使い方は、「あらゆるデータを入れて、必要なとき検索で取り出す」です。Personalへアップグレードすると、この検索能力が少しアップします。

具体的には、PersonalはPDF・文書(Wordなど)の中に書いてある文字も、検索対象になります。そこまで検索対象が広がると、データを気にせずに入れられます。

詳細は下記リンクへどうぞ★


次のオンラインサービスはdeep lです。

有料サービスは三つある。

まずはSTARTERというプラン。

年払いで月々1000円です。

こちらは文字数の制限がないよ!っていうプラン。

次のプランがADVANCED
こちらは年払いの月計算で¥3,167です。


starterとadvanceの違いはコチラ

starterは10 MBまでのファイルをアップロードまで。

advanceは20 MBまでの文書ファイルをアップロード

これ割と悩みますw

最後にULTIMATE¥6,250

ユーザー1名あたりの月額換算
年払い

これはねぇ。月額6250円のサービス。

advanceとの違いは

adは月に20ファイルを翻訳。

ultimateは月に100ファイルを翻訳する。

個人的にはstarterでいんじゃね?

って思う。

文字制限が3千文字だし、わざわざ削除して更新するのも面倒だしw

だけど、ultimateはさすがに今はいらないかな。


次のオンラインサービスはコチラ

アマゾンプレミアム

アマプレね。

これ月500円で映画・ドラマ見放題なのでこれ大好きです。







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