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おはよう、こんちは、こんばんは、おつかれ、そんでおやすみ。

新年あけましたね。

遅れて言いますが、今年もよろしくお願いします。

これ、ツイートでも言ってなかったな。これ投稿したらやっとくか。

無駄話はここまでにして、そろそろ今日の本題に入るとしましょう。

まず皆さん。私が投稿した2つの「超短編小説」お読みになったでしょうか?

まだ読んでないという方は、是非読んでいただければ幸いです。

もう読んだことがある方、または私のTwitterアカウントをフォローしている方は、「超」という文字を加えた理由はお察ししているかと思いますが、私が投稿した作品の文字数が短編小説と呼ぶには少ないからです。

私はこの事実を知った時、数秒間ショックでその場で硬直していました。

流石低学歴、といったところでしょうか。自称ではありますが、流石に馬鹿丸出しでした。いやあ恥ずかしい。本職の小説家の皆様、自分のことを小説家と名乗って申し訳ございません。以後このような無礼はしないよう気を付けます。

よし。これで炎上は避けれたかな。

とまあ、今日は謝罪がしたかったのではなくてでして。

今日はちょっとした挑戦をしようっていう報告?宣言?をしたいんでしてね。

前回「自称小説家になりまして」より、長編小説の制作についてお話ししましたが、今年の夏に投稿しようかと思うのですよ。

でも皆さん「今そんなこと言われても忘れちまう」って思いますよね。私も忘れっぽい頭していますので、そのお気持ちめちゃくちゃわかります。

ですので、今回はその小説の一部を紹介します。


目が覚めた。
何か夢を見たような気がしたけど、何だったか思い出せない。
閉じてるのか開いてるのかわからないほど細い目でスマホで時刻を確認した。

午前5時57分

起きたいのは6時半だけどしょうがない。
当校するのは7時半だし、二度寝すれば遅刻は確定してしまう。
とりあえず起きよう。

そのあとに顔洗って、歯を磨いて、朝飯、それでまた歯磨きをして制服に着替えたら当校。

何の変哲のない男子高校生の、いつも通りの朝だ。

と言うより、利き手でペンを持つぐらい当たり前で、考えるまでもない行動をするはずだった。

自分の部屋のドアを開けるまでは…


と、ここまでが公開できるものです。

こちらの小説は、某漫画家さんや某イラストレーターさんのように、作品の一部を一日ずつ投稿していく予定です。

この作品のタイトルは何なのか。いつ始まっていつ完結するのか。

それはまだ教えることはできませんが、報告出来次第またこういった形でお知らせしますので、是非私のアカウントをフォローして頂ければ幸いです。もちろんTwitterアカウントもフォローして頂ければ、それはもう嬉し過ぎて過呼吸になるでしょう。

とまあ今日はこのくらいにして、小説制作の続きをしてきます。

あ、そうそう今制作している小説の完成までたんぺ...超短編小説の制作はお休みします。ということで皆さん、それではまたお会いしましょう。

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