三内丸山遺跡1

zenschool縄文~​​縄文 x イノベーション~

日本最大級の縄文遺跡で縄文人の智慧をお借りし、「調和のビジネス」を生み出す。

ただいま​1期募集中です。(残席3名)

なぜ今、縄文なのか?

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​ 今、「縄文」時代に注目があつまっています。縄文時代は約1万5千年前から3000年前までの時代です。その時代、人々は厳しい自然環境の中で互いに助け合っていかなければ生き残れない時代でした。人々はお互いに調和し助け合っていた時代です。

 これまでのビジネスは競争し、シェアを奪い合うモデルでしたが、令和時代はいり、VUCA※とよばれ、パンデミックや戦争など世界情勢が激しく変化する時代においては、競うのではなく縄文時代と同じように互いに繋がり合い、調和をめざすビジネスが求められます。
VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなげて作られた言葉です。

 混乱の時代、左脳型のロジックを積み上げたビジネスモデルは限界を迎えています。今求められているのは、縄文人が直感を頼り、支え合いながら、厳しい自然を生き抜いたように、直感ドリブンで共存共栄するビジネスの形です。

 これまでzenschoolが培ってきたイノベーションを生み出す手法を用い、調和をめざすジネスを生み出す事業創造を、日本最大級の縄文遺跡、三内丸山遺跡の会場をおかりし、縄文人の智慧をおかりしてイノベーションと事業創造を行う企画になります。

縄文時代

 zenschoolは、スティーブ・ジョブズのような内発的動機イノベーターを創出するため、8年間かけて開発されたTrue Innovation®理論に基づくプログラムです。

 本プログラムは、2011年から8年間にわたってマインドフルネス瞑想と、徹底的な自己開示、そして深い対話を通じて、個人の中にある内発的動機をとりだす試行錯誤を続けていく中でうみだされた、独自のイノベーション理論「True Innovation®」(トゥルーイノベーション)理論にもとづいて運営されています。 

​ 徹底的な自己開示により絶対的な心理的安全の場の中で、リフレクティング・トークをおこないます。その後、内発的動機にもとづいた製品コンセプトを取り出し、事業計画化しプロトタイプを作り実現化させます。取り出したコンセプトを、我々とのダイアローグを通してフォローアップをおこなうことで、組織実装をし、企業の事業体の中で事業化を進めてまいります。

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