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アテネ国立考古学博物館

アテネには古代ギリシャ、ローマ時代の遺跡が沢山残されています。ギリシャはエーゲ文明、ミケーネ文明、そしてローマ文明などが発達した場所で、遺跡が残されているだけでなく、多くの遺物も発見されています。アテネ国立考古学博物館には、一級品の文化財が保存され、黄金のマスクで知られるミケーネ文明の遺物も展示中です。写真撮影がOKでしたのでたくさん撮影してきました。

■アフロディーテ像
アフロディーテ像は、南イタリアで発見されました。紀元前4世紀の作品です。紀元前後からこの像をモデルに幾つかのアフロディーテ像が作られたそうです。

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アルテミッションのブロンズ像
入口付近にある立派なブロンズ像。アルテミッションのブロンズ像と呼ばれる古代ギリシャの像で、1926年にギリシャの海中で発見されました。ゼウスあるいはポセイドン像と見做されています。高さが209cmの雄大な像です。紀元前470‐440年頃の作品です。

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■馬を駆る少年のブロンズ像
有名な「馬を駆る少年のブロンズ像」です。ギリシャの岬沖の難破船から引き揚げられた像で、紀元前140年頃の作品です。

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■アフロディーテと牧神パンの像
アフロディーテと牧神パンの像で、1904年にエーゲ海のミロス島で発見されたものです。

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■皇帝アウグストスの像
ローマ帝国の初代皇帝アウグストスの像です。1世紀の作品です。

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■アガメムノンの黄金マスク
アテネ北部にあるミケーネで発掘されました。ドイツの考古学者ハインリッヒ・シュリーマンがミケーネ遺跡から黄金のマスクなどを発掘し、一躍、世界的な注目を集めました。

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■葬儀用の黄金仮面
ミケーネ遺跡から発掘された別の葬儀用の黄金仮面です。埋葬されている人物の顔を模して、仮面が作られています。

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■ミケーネ遺跡の金製品
ミケーネ遺跡から、黄金仮面の他にも多くの金製品が掘り出されています。黄金製の天秤と飾りです。

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■ヴァフィオの金杯
スパルタ近郊のヴァフィオで発見されたことでこの名が付けられています。見事な牡牛の模様が刻まれています。

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動物の粘土細工
粘土を焼いて作ったユーモラスな動物もあります。

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■アクロティリのフレスコ画
紀元前17世紀頃に噴火したサントリーニ島のアクロティリ遺跡から出土したフレスコ画です。火山灰に埋もれていたため保存状態が良く、今日まで鮮明な色合いが残されています。

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■領主の奴隷の顔
付帯説明によれば、「領主の奴隷」で、表情は誇張されています。紀元前2世紀の作品で大理石製です。

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■土器のツボ
素朴な模様付の少し立派な壺類です。古代ギリシャ時代の貴族階級の人々が使っていたものでは。

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金の角を持つ銀のリュトン
黄金の角と頭部に花びらを付けた牛の彫刻。

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■大理石の墓碑レリーフ
墓碑レリーフで大理石に彫られています。ギリシャのピレウスで発見されたものです。二人の女性が無くなった人を偲んでいる姿が描かれたものです。

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■古代ギリシャ絵画
オリーブの冠を被り、松明を掲げた人物が描かれています。紀元前4世紀頃の作品です。

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■古代ギリシャの銅製武具
腐食も進んでいますが黄金の飾りが美しい武具です。

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■沢山の大理石の立像
館内には沢山の立像が展示されています。

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■その他の展示品

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■飛鳥Ⅱ世界一周クルーズ旅行記


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